テレビ中継、野球とサッカー
日本シリーズはロッテの4連勝であっさり優勝。阪神のいいところなし。ロッテが強すぎたのか、阪神が弱すぎたのか。力の差がそんなにもあるとは思わないが…関西に8年いた自分としてはロッテよりも阪神を応援していましたが残念でした。
僕は、普段ほとんどテレビで野球を見ないのですが、日本シリーズということでちょくちょくつまんで見ていた。見ていて落ち着かないのである。何故?
CMがやたらと多い、多い気がする。なぜそんな感じがするのだろう。攻守が変わるたびに、はたまたピッチャー交代のたびにCMが入る。イライラする。その度に観戦が中断され気が散ってしょうがない。試合時間も長い。9回ではなく5回くらいにすればちょうどいいのではないか。野球中継は間のびすすぎて、せっかちないまどきのテレビに向いていないのではないか。
その点、サッカーはCMが気にならない。試合は前半後半45分ずつ。CMはハーフタイム中しか入らない。だから試合に集中できる。勝敗を左右するゴールシーンは一瞬。スタジアムでは遠くてどうやってゴールしたかよくわからない場合もある。テレビでは何度もアップで見せてくれる。テレビ向きなのかもしてない。
ヤフーの株価は超割高です
ヤフーは1997年11月の上場以来12回の分割(1対2)を行っている。つまり、上場時に1株購入し、いまだに持っているとするとすると、なんと4096株にもなっている計算。公募70万円、初値200万円だったと思うので、公募で買った人は、118000円×4096株で、なんと4億8332万8千円。690倍になったことになります。すごすぎるー。でも株価はとんと冴えない。
同業で比較すると…
PER PBR
4689ヤフー 79.2 37.11
4755楽天 74.5 19.51
4753ライブドア 56.7 8.48
ヤフーのPBRは3社の中で比較しても突出して高く、かなり割高といえる。このような状況では、好業績はもはや当たり前で、業績にかなりのサプライズがないと株価は上がらない。逆にちょっとした悪材料にも敏感で必要以上に下げてしまう恐れがある。2年前くらいまでは分割発表後、一時的に急騰したものだが、いまはそんなこともなくなってしまった。
ヤフーの使命は成長し続けることだ。もし成長に陰りが見えてきたら、株は一気に売られるはず。こんな株に投資するのはちょっと怖いし、上昇の余地はかなり限られるといえる。同業で投資するならライブドアがまだましだ。
楽天の株価
ついに8/8の直近安値79000を割り込み、本日75400になってしまった。
TBSとの共同持ち株会社を発表した10/13の翌日は87800まで上がったが、その後下げ続けている。この株価の示すものはなんだろうか。打倒YAHOOを標榜し、一気に攻勢をかけた楽天。
ガリバーYAHOOもテレビとの融合を目指してはいるが、1社と組むことはしないと明言している。もしYAHOOが多局との提携に成功したら、楽天はかなり厳しい状況に追い込まれることは必死だ。
今の楽天の株価は、たぶん株主リスクを反映したものなのだろう。持ち株会社化が難航し、長期化することを先取りしているように思われる。株価は不透明感を嫌う傾向が強いので、当分近づかないほうが賢明だろう。