「労働判例百選」と格闘中
今年の社労士試験を振り返ると、労働基準法で新しい出題形式がありました。
問6「就業規則に係る最高裁の判例に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか」他にも、問1のC、Eにも最高裁の判例の正誤を問う肢がありました。
僕の記憶では、特に、問6のような最高裁の判例を持ち出し正誤を問う問題のみで1問を構成したことはなかったと思います。このような傾向は今後も続くのでしょうか。
ご存知の方も多いと思いますが、今年3月に改正社労士法が閣議決定され、個別労働紛争に関する紛争解決手続きに代理業務を行うことができることになりました。労働組合が年々弱体化していく中、労働者個人と事業主との紛争は今後とも増加していくものと思われますし、社労士の存在意義もますます重要になっていくはずです。
そこで、「労働判例百選」を購入し、労働判例の勉強を先月から始めていますが、これがなかなか、手ごわい。ここは、じっくり取り組んでいきたいと思っております。