中途採用
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せっかく即戦力を期待して中途採用したのに企業カルチャーに馴染めずに困惑した経験をお持ちになったことはありませんか。
採用のときは「中途の経験を思う存分発揮してください」と経営陣から握手して迎えられたのに、いざ入社して現場で経験を活かそうと動いたら、「ウチではこうしている」とやり方を否定されてしまったり、あげくに「だから中途は使いづらい」とぼやく管理者がでてきたり。このようなすれ違いは現場ではよくあることです。
管理者自身がカルチャーの違いをよく理解し、メンバー同士お互いがまず相手を受け入れる姿勢を持つことからスタートしましょう。仕事がうまくいくかどうかは信頼関係が前提となります。多少は時間がかかりますが、仕事以前に信頼関係の構築に努めましょう。お互いが理解できれば、なぜそのような行動をとるのかが理解できるはず。異文化であってもいい部分はどんどん受け入れ、自社の文化にしていけばいいのです。お互いが逃げずに向き合うことが重要です。
一方で、転職者は、1日も早く新しい環境に馴染む努力をすることです。仲間の名前を早く覚え、いやな仕事でも進んで引き受けること。「前の会社ではこうだった」とうセリフは厳禁ですのでくれぐれもご注意を。
きょうもお付き合いくださいましてありがとうございました。
採用コンサルタント 田中謙二