30歳以上では8割が歯周病 | tanakasrのブログ

30歳以上では8割が歯周病

今日の讀賣新聞夕刊で興味深い記事(歯の多い高齢者は健康)を見つけました。自分の歯が20本以上残っている70歳以上の高齢者は4本以下と比べて、歯科以外の医療費が月平均9000円少ないそうです。

 

医療費が毎年増え続けている今、行政は予防歯科に本気で取り組むべきでしょう。

 

僕は前月から週2回、歯周病治療を受けていますが、担当ドクターがよくこぼしています。日本は予防歯科がほんとに遅れていると。歯が抜ける原因の多くは歯周病で、30歳以上の8割は歯周病らしいです。初期段階では自覚症状がまったくないため、患者さんの多くは、手遅れとなり、歯医者にかかったときには抜くしかない。そのため日本人は80歳平均で8.2本しか自分の歯がないのが現実なのだそうです。

 

先日、担当の衛生士さんにフロスを使うよう指導を受けました。歯磨きだけではだめなようです。日本人はフロスをほとんど使う習慣がないけど、欧米ではどんなに貧しくてもフロスを使う習慣があるって言っていました。映画「プリティーウーマン」でコールガールのビビアンがお風呂場でフロスしているシーンがあるでしょ。なるほど、納得です。なんでも歯科治療は保険が効かず、治療費がばか高いからみんなケアをしっかりするのだとか。