マネックス証券の判断 | tanakasrのブログ

マネックス証券の判断

<マネックス証券>ライブドア関連5社株、担保評価ゼロに

 インターネット専業証券大手のマネックス証券は17日、証券取引法違反容疑で強制捜査を受けたライブドアと関連会社計5社について、株式の信用取引の際の担保としての評価を当面ゼロにすることを決めた。信用取引の担保は現金の代わりに株式や公社債などの有価証券で代用できる。しかし、ライブドアなど5社株は同日、値幅制限いっぱい(ストップ安)まで売り込まれ、今後の動向も不透明なため、担保率を見直した。「ライブドアを担保にしている投資家は多くない」(市場関係者)というが、他の証券会社が追随する可能性もあり、今後の市場動向に影響を与えそうだ。
 担保率を引き下げるのはライブドア、ライブドアマーケティング、ライブドアオート、ターボリナックス、ダイナシティの5社。70~80%だった担保率をゼロにする。このため、マネックスの利用者は5社株を担保に信用取引が出来なくなる。また、既に5社株を担保に信用取引していた場合は、代わりの担保を提供する必要がある。
 マネックスの信用取引残高(売りと買いの合計)は05年末で2347億円。マネックスは「強制捜査を受け、株価がストップ安になるなど深刻な影響を受けているため、与信管理上の判断で実施した」と説明している。
 昨年来の株式市場の活況に伴い、信用取引残高も急増。東京、大阪、名古屋の3市場計の13日現在の買い残高が5兆7600億円とバブル崩壊直後の水準まで回復している。【後藤逸郎】
(毎日新聞)


掲示板でかなり悪者扱いされていますが、私は今回の判断は正しいと思います。松本大社長を支持します。与信管理をしっかりすることは、経営者ならあたりまえ。それにしてもすばやい判断でした。自分の会社の株が売られると分かっていてもこの判断ができる。信用できる経営者だと思いました。

マネックスがストップ安しなかった。市場はわかっているのです。

株は遊んでいるお金でやるもの。身の丈以上に目いっぱいつっこむ手法は長続きしません。信用取引はいい手法ですが、やり方を間違えると立ち直れません。注意しましょう。