信頼を勝ち取るには
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ライブドア事件、市場は少し落ち着いてきました。。それにしても企業犯罪、不祥事が後を絶たないですね。
記憶に新しいものを拾ってみますと、
2000年7月 三菱自動車工業のリコール隠し事件
2002年1月 雪印食品の牛肉偽装事件
2002年6月 日本食品のBSEに関する牛肉買取制度を悪用した詐欺事件
2002年6月 USJの賞味期限切れ食品使用事件
2002年8月 日本ハムのBSEに関する牛肉買取制度を悪用した詐欺事件
2003年12月 武富士会長の盗聴事件
2004年7月 NHK元プロデュサーの番組制作費横領事件
今朝の日経新聞1面に、編集委員の塩田宏之氏の記事にヤマト運輸社長を務めた故小倉昌男氏のエピソードが紹介されていました。
「創業間もないとき、ある集配所で顧客のダンボールからこぼれたミカンを拾って食べて従業員を解雇した。顧客に信用してもらうにはどんなに小さなごまかしも許されないという戒めだった」とあります。宅配便創業初日の配送荷物は11個、それが今年3月期は11億個超の見込みらしいです。
すべては顧客の信頼のために。
信頼を勝ち取るには、うそをつかないこと。
CSR(企業の社会的責任)が声高に叫ばれる今日、忘れてはならないエピソードだと思います。
田中謙二