健康器具の悲しい運命~モチベーションについて | tanakasrのブログ

健康器具の悲しい運命~モチベーションについて

妻のために買ったラテラルサイトレーナーが泣いている。買ったその日に1回やっただけ。またしても続かない。「またしても」とここであえて言うのは、かつてスポーツクラブに通いだしたが続かなかったことがあったから。続かない理由はかんたんで「明確な動機付け」がないからだ。自分自身がやる気にならなければ周りが言ってもダメなのである。

 

会社員時代研修で「モチベーションを高める3つの輪」について講義を受けたことがあります。3つの輪とは、「やるべきこと(責任、義務)」「やれること(能力)」「やりたいこと(欲求)」のことを指すのですが、この3つの輪の重なる部分が大きいほどモチベーションは高まる…ような内容だったと記憶しています。(興味があれば、小笹芳央著「部下のやる気は上司で決まる」を読んでください)

 

妻の現状を分析すると、やるべきだし、やれることだと認識はしているが、やりたいこととは思っていないってとこでしょうか。10年後の本人の体型を3D画像で「ほら、いまやらないとこんな状態になっちゃうよ」となかば脅迫するくらいでないと欲求は高まらないのかもしれません。

 
部下の「やる気」は上司で決まる―モチベーション・クリエーターが企業の命運を握る