イナバウアー
やっぱり書かないわけにはいきません。
天才スケーター荒川静香、金メダルやりましたー
ポイントを稼げないイナバウアーをあえて取り入れての金メダル
荒川選手=イナバウアー
自分らしさを表現するにはイナバウアーが絶対だったのでしょう
メダルより、自分らしさを見てほしい、そんな荒川選手の思いが、行動となって観客の琴線に触れた。
彼女の演技を見て泣きました。観客と一緒にスタンディングオベーションもしました。心が揺さぶられるような感動をもらいました、ありがとう。
「まさか取れるとは思わなかった」彼女のコメントを聞いて感じたこと。
目標達成の方法には2通りあるなあということ
1つは、狙ってとるもの
もう1つは、努力の結果として与えられるもの
荒川静香の考えは、自分の目指す滑りをして、結果としてメダルが取れたらいいなあというもの。観客に最高の滑りを見てほしいという思いが結果として、金メダルとなった。
どちらの方法にしても、自分軸をしっかり持っていなければ達成はおぼつかない。
イナバウアーってなんだろうと調べたら、1950年代に活躍していた西ドイツのIna Bauer選手が初めてやった技なので彼女の名前が付いたようです。
ちなみに、荒川選手のように特に上体をそらす必要はなく、片方のひざを曲げ、もう片方の足は後ろに引いて伸ばした姿勢で両足のトウを外側に大きく開いて横に滑るもののことをイナ・バウアーと言うそうですよ。
きょうも読んでいただきましてありがとうございました。
またの訪問もお待ちしています。
荒川静香選手、おめでとう。
田中謙二