数は力なり? | tanakasrのブログ

数は力なり?

野田聖子議員を筆頭に無所属で郵政民営化法案反対組13名のうち12名が今回賛成票を投じた。反対を声高に叫んで、有権者の票をいただきながらわずか1ヶ月で公約を破る。こんなことが当たり前に起きるから政治家は信用できないってことになってしまう。今回初めて投票した人も多かったと思うが、そんな有権者はこのことをどう思うのだろうか。「国民の多くが郵政賛成という結論を出したから賛成に回った」というのはまったくの詭弁だ。「いろいろな方(支持者)と相談して賛成に回った」というのもまったく言い訳にもならない。自分の都合のいいように「民意」を使い分けている。

 

数(絶対安定多数)は怖い。今回のように数への打算(自民党にいたほうが今後の政治活動が有利)原理が働き、少数意見が飲み込まれてしまう。私たちは、政治が暴走しないようにしっかり監視しなければならない。