雇用のミスマッチ | tanakasrのブログ

雇用のミスマッチ

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今日も仙台出張です。また牛タン食べてきます。

 

雇用のミスマッチはなぜ起こるのか。採用する側、採用される側、両方に問題があるというのが私の結論です。

 

採用する側の問題は、来て欲しいがためにいい話しかしないことです。本当は大変な仕事なのにその点には触れず、楽しいよ、やりがいがあるよと説得する。説明責任のがれともとれる採用活動は結局、労多くして益少なしです。不人気業界だって働いている人はいっぱいいます。自社の魅力について再点検し、正直に語りかければ共感を呼ぶことは可能だと思います。「最近の若いのはガマンが足りない」的セリフは、一見正当のように思われがちですが情報量の圧倒的に少ない学生を採用する場合、特に説明責任をしっかり果たさなければなりません。

 

採用される側の問題は、入社動機のあいまいな新卒学生です。たいして考えもしないでなんとなく入社する場合にミスマッチ傾向が強く現れます。可能であれば入社を希望する会社でアルバイトをさせてもらうことをオススメします。最近はやりのインターンシップなんかでもいいですね。

自分に合うか合わないかは入ってみないと実際分かりません。それは、結婚にも当てはまります。結婚したらとんでもないクセがあったことが分かった、10年の恋もいっぺんに醒めちゃったなんて話はよくあります。新卒者は経験値が足りない分、多少大目に見るとしても、中途採用者がミスマッチで辞めていく場合は反論の余地ナシです。そんな人はどこだってやっていけません。

 

きょうもお付き合いくださいましてありがとうございました。最後にここをクリックしてまたぜひお越しくださいませ。田中謙二