内定式と2011卒就活スタート
きょうは10月1日、多くの企業では内定式が行われます。通勤途上、着慣れないスーツに緊張した面持ちの内定者らしき大学生をチラホラ見かけました。最近では内定式を取りやめたり、10月1日以前にすませたりと必ずしもかつてほどの意味は薄れていると思われますが、きょうは企業と学生との正式な契約日。例え意味合いが薄れても形式的であっても、会社の重役と内定者全員が一同に会す内定式を済ませ、承諾書にサインして、学生にとっては、いよいよ社会人になるのだという実感がわいてくる区切りの日ではないでしょうか。
不況期にはポートフォリオ型採用が行われることは過去の歴史が証明していますが、昨今この採用方式がすすんでいると文化放送キャリアパートナーズの夏目氏は指摘します。「人材を4つに分類(コア、専門、一般、代替)し、今後も優秀なコア人材は新卒者を中心に確実に採用していくことが企業にとって重視される」とのことです。
2011年卒採用はポートフォリオ型採用がさらにすすみ、優秀な学生獲得に熾烈な競争が行われるとの指摘はその通りなんだろうと思うのです。
就活生、ガンバレ!!