飛び込み営業
最近は午前中に勉強して合間にちょこっとトレード。午後からスポーツクラブ→勉強→買い物→夕食準備→勉強いうパターン。在宅率が高いので訪問セールスを受けることが多い。新聞勧誘が圧倒的に多い、特に讀賣は熱心。次にマンション販売、保険と続く。
サラリーマン時代、私は営業職だったこともあり門前払いは極力しないようにしている。セールスの気持ちが分かるからだ。ただし、新聞は押し売りが多いのでドアは開けない。きのうは保険のセールスがやってきた。開口一番、「日本人は99%生命保険に入っていますから決してセールスで来たのではありません。」という。そんなわけないだろう。名刺を見れば明らかに営業セクションだ。営業がセールスしないでどうする。思わず突っ込みたくなったが、グッとこらえて少し話を聞いた。要は無駄な保険に入っていることが多いので私が診断しましょうという内容だ。
新規訪問の場合、契約率は1%くらいだろうか。目に見えるもの、形のあるものを売ることが一番やさしい。保険という商品は素人では難解で営業としてはかなり難度の高い部類になるのだろう。この営業マンは断わられるのに慣れしてしまっているので、なかなか本題にはいらない。3分話を聞いたが、イライラしてきて「考えておきます」と話を切った。
このセールスは3分も時間があって顧客のニーズをまったく聞き出せなかった。ダメダメ営業マンだ。顧客にいかにしてしゃべらせるか。営業:顧客のしゃべる時間の割合=2:8だ。会社でロープレなりなんなりして、営業スキルを磨いているのだろうか。サラリーマン時代はいやほどロープレをやった。30秒ロープレ、1分ロープレ、3分ロープレなど。
久しぶりにやりたくなった。またやって来ないかなあ。遊んであげるのに。