映画「靖国YASUKUNI」を観た | tanakasrのブログ

映画「靖国YASUKUNI」を観た

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こんなに緊張して映画を観たのは初めてだった。映画館の前には警備車両が、入り口付近には数人の制服警官や私服警官?が、スクリーン横には制服警備員と私服警官?が、スクリーン最前列には私服警官?ら数人が座った中での上映。私の右隣には迷彩服を着た恰幅のいいお兄さんがドカっと座っていた。左斜め前にはスキンヘッドのコワモテの方が警備員をにらんでいる。なんとも緊張感の張り詰める空気の中での上映。誰かがナイフかなんかでスクリーンを切りつけるんじゃないか、そうなったらなったでオモシロイのに…などと不届きな想像を巡らしつつ上映時間が来るのを固唾を呑みながら待った。

 

警備車両ご存知の通りこの映画は上映が1ヶ月遅れ、右翼団体などからの嫌がらせや妨害をおそれ5館が中止を決めた。一部の週刊誌などが「反日的だ」と取り上げ、文化庁所管の日本芸術文化振興会が750万円の助成金を出していたことが問題視された。

 

観た感想をひとことだけ。いったいこの映画の何が問題なんだろう。まったく分からない。憲法記念日にこのような映画を観られたことは意義があったし、映画「靖国YASUKUNI」が、戦争を知らない私たち世代に、学校で教えてもらわなかったからという言い訳ではなく、積極的に過去の日本の歴史を学び戦争とは何か、平和とは何かを考えるきっかけになればいいと思う。特に我々世代以下の若い人たちにぜひ観てもらいたい。観て考えてもらいたい。素直にそう思わせてくれた秀逸な映画でした。

 

映画『靖国』特設サイト

 

 

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今日もお付き合いくださいましてありがとうございました。

採用コンサルタント 田中謙二