夏季集中講義 | tanakasrのブログ

夏季集中講義

労働法

前期のレポートが出来はともかく無事終わって、ビールを飲みながら北京オリンピックなぞを観戦していたら、いつの間にか立秋も過ぎ去っており、今年こそは京都五山の送り火を現地で見ようと密かに計画しておりましたが諸般の事情でこれも叶わず。日々睡眠を奪っていた熱帯夜もようやく峠を越したようで、秋風が頬に心地いい季節の到来です。

青山キャンパスは9月半ばまで夏休み。住人はセミしかいません。そんな中、楽しみにしていた夏季集中講義が始まりました。講義をしていただける先生の著書くらいは事前に読んでおかねばととりあえず速読いたしました。感想をひとこと。うーむ、S先生の辞書並み労働法に比べれば、図解も交えながら、文字は大きく、やや老眼が気になる40すぎの私には実に優しい。文章も平易でわかりやすい。労働法の全体像を学ぶにはこっちから読んでいったほうが良かったかも。ちなみにS先生の本はすでに研究室ロッカーの肥やしとなっています。

初日の講義は労働時間について。

院生にどんどん質問して興味を喚起し、それを手がかりに解説をされる講義スタイル。次の質問は順番からして俺のハズなどと身構えながら聞き入っていましたら、「ではちょっと飛んで〇〇さん」これにはちょっと拍子抜けでありました。

質問が飛んでくるので終始気が抜けず教室にほどよい緊張感が漂っていました。何といっても先生の事例を交えながらのお話は実に明快で楽しいものでした。

日本の労働時間の特徴、意味、意義、労働時間の弾力化など。基本的なテーマながらもまだまだ理解の曖昧な部分の確認が出来たり、新しい発見があったりでアッという間の3時間でした。

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採用コンサルタント 田中謙二