ちゃんとせい、大阪市
スーツ支給は「給与」、大阪市に3億円余追徴へ
大阪市の一連の職員厚遇問題で、大阪市が職員に制服として支給したスーツ、ポロシャツ、ワイシャツや奨学貸付金などについて、大阪国税局は14日、「給与所得にあたる」として、同市に源泉徴収漏れを指摘した。関係者によると、大阪市が係長級以下の職員延べ約5万3500人に制服としてイージーオーダーのスーツを2-3年に一度、支給していた。職員が好みの服地を選び、業者が個別に採寸して仕立てるもので、シャツの支給分も含めると1人あたり約3万7千円から約4万円。支給は昭和35年ごろから始まったという。 <15日付の産経新聞より>
昨年末の大阪市阿倍野区役所のカラ残業問題に始まり、次から次へと市の不正問題が明らかになってきた。カラ残業とは、やってもいない残業をやったことにして残業代を不正に受けることだ。民間企業では、いまサービス残業が大きな問題になっている。これはいったいどのように考えたらいいのか。サラリーマンが残業を強いられその対価も請求できないでタダ働きさせられている一方、区の職員は働いていないのに報酬を不正に受給している。
私は、阿倍野区内にマンションを持っており、毎年固定資産税、都市計画税を納めているが、彼らの生活費に使われたかと思うと悔しくてたまらない。市民、区民はもっと怒るべきだ。私は区長へ抗議のメールを送った。返信はまだない。ほんとしっかりしてもらいたい。