離婚を決断する
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就職を結婚に例えれば、離婚は退職にあたりますね。タイトルを見て、「ブログで離婚の告白?」と思われた方、ドキッとさせて申し訳ありません。(笑)ちょっと言葉で遊んでみました。離婚を考える=会社を辞めるか悩んでいる。きょうのテーマは離職についてです。
離職率の高い会社は会社に問題がある(ことが多い)。結婚、妊娠、病気など従業員側のやんごとなきケースもありますからカッコ書きにしましたが、私の経験則で申し上げると結構当たっていると思います。従業員が定着しない理由は様々でしょう。経営側としては、外に原因を探すよりも内に探したいものですが、人を大切にしない経営者ほどこれができない。
新卒者向けに会社説明会をやっていますと、御社の離職率はどうですかと質問を受けることがたまにあります。人事担当としてはドキッとしてしまいますが、職探しの本質をついた質問する学生だなぁと私は感心してしまいます。学生の立場からすれば待遇以上に自分に合う会社かどうかを見極めたいのが本音でしょう。質問した学生は「離職率が低い会社=働きやすい(社風がいい)会社」を見抜いているのです。
あなたの会社の離職率はどうですか?
今日もお付き合いくださいましてありがとうございました。
採用コンサルタント 田中謙二