何のために生きるのか
「何のために生きるのか」いま読んでいる本のタイトルです。
先月発行になったばかりで、五木寛之氏と稲盛和夫氏の対談をまとめたものです。
この本を買ったのは、べつに表題の答えを求めたのではなく、お2人とも昭和7年生まれで私の父と同世代。昭和ヒト桁世代がいったいどんな少年時代を送ったのかが知りたかったからです。
私は、父の口から若かったころの話を聞いたことがほとんどありません。いったい父の若い時代はどんなんだったのか。それが知りたくて手に取りました。
本の終盤でお2人が多感だった少年のころの話がでてきます。敗戦後の生活がどんなに苦しかったか、また、その苦しさの中で敗戦直後の少年がいかに逞しく生きていたか。
どん底を知っているからこそ必死にそこから抜け出そうとする。その過程がヒトを強くする。ここに生きるヒントがあるのだとお2人は言っておられます。
私は、3年間受験浪人をしていました。ずいぶん回り道をしましたが、この経験はけして無駄ではなかった。私の生きるヒントはこの3年間にあったのだと思っています。この思いを確信にかえるため、いま全力で走り始めたところです。
ランキングがスゴイことになっています。今月から登録を開始したのですが、180位→80位→35位→27位→いま8位になりました。
ほんとうにたくさんの応援ありがとうございます。
いま訪問していただいている方も、ぜひワンクリック応援お願いします。