平成19年度国会提出の労基法改正案 通過の見通しに
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継続審議だった労基法改正案が解散先送りの効用で、通過する見込みとなったようです。
改正案の概要はこちら
↓
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2007/03/dl/h0313-4a.pdf
改正案の中身はこちら
(閣法 提出回次166 番号81)
↓
http://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_gian.htm
改正案では、残業基準を「月80時間超」としていますが、「月60時間超」に短縮することで合意されたと報道がありました。
労基法の労働時間の大原則は「週40時間、1日8時間」です。これを超える時間は使用者に割増賃金の支払いを求め、経済的損失でもって罰を与え、長時間労働に歯止めをかけようというのが割増賃金のそもそもの趣旨ですから、残業代さえ支払えばどんどん残業させてもよいということには趣旨に反します。本改正案の趣旨はワークライフバランスとの関連で長時間労働の抑制であることを忘れてはいけません。
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採用コンサルタント 田中謙二