愛・地球博へ妻と両親と4人で行ってきた
実家を6時半出発。リニモに乗って開場15分前に到着。しかし、すでに、目の前には…開門を待つ人・人・人。北ゲートはかなり殺気立っていた。
夏休み前なら多少空いているだろうし、梅雨時期なら日差しが弱く老親の体力でも大丈夫だろう。平日でも特に木曜日が比較的空いているとネットで情報を仕入れ、妻に無理をいい何とか有給休暇を取ってもらって14日(木)に来たのに…。
何とか1時間10分ほどでゲートクリア。ゲート付近のパビリオンは込んでいるはずと予測し、まずキッコロゴンドラに乗り込み一番遠いパビリオンから攻略することに…
■イギリス館…満足度10%。花好きの母のために本場のイングリッシュガーデンを見せてやろうとかなり期待して入ったのに、ガーデンはネコの額くらいの狭さで品種も少ない。ガックシ。
■イタリア館…妻が上野で見て感動した「踊るサテュロス」。これはすごい。2000年以上も前に造られた古代ギリシャのブロンズ像が奇跡的に海中から引き揚げられた。それがいま目の前にあるんです。
■ドイツ館…待ち時間3時間のアナウンスに玉砕。
■フランス館…「持続可能な開発」をテーマにキュービック状のスクリーンに映像が流れる。地球が、僕達が生きていくために出来ることは何?考えられされるテーマでした。
■ミストのシャワー…歩道の頭上に熱中症対策で設置された霧のシャワー。冷んやりとして涼しい。こんな気遣いがうれしい。
■グローバル・トラム…バッテリー駆動の環境に配慮した乗り物。歩いたほうが早い気もしたが、体力温存のため乗車。時折頬をなでる風が気持ちよかった。
■桃花林…で昼食。ホテルオークラ経営ということで味はまあまあ。値段は高め。エビチリの辛さは母にはちょっと合わなかったようだ。
■JR東海超電導リニア館…浮いて走る仕組みは分かったけど、実用化はいつになることやら。のぞみも充分早いし必要ないかも。
■三菱未来館@earthもしも月がなかったら…地味な存在にスポットライトが当てられ月のすごさがよく伝わってきた。アテンダントロボットwakamaruくんもかわいかった。元阪神の野村監督は自身を月見草に例え、同期の長嶋と比較されるが、僕は地味なノムさんも結構好きです。月がなければお月見はできないし。おい、そんな問題か?
■長久手日本館…携帯でインフォメーションセンターに聞いてみたら80分待ち、玉砕。
■マンモス・ラボ…奇跡は起こった。なんと入れちゃいました。サプライズー。来る前から諦めていましたが、ダメもとで行ってみると、17時から整理券配布との情報を妻が入手。携帯で連絡を取りながら両親を誘導。20分足らずで整理券ゲット、その20分後には入場ができました。何度もテレビで見ていたので感動は薄い。しかし、このマンモスは、大阪万博でいうところの「月の石」のようなシンボリックな存在だけに見たという事実が大事なのです。みなさん見た後はフーンこれがねえ…てな顔してました。
■グローバル・ハウス(ブルーホール)…ソニーが開発した50m×10mの超巨大スクリーンがつくりだす迫力ある映像と音楽に感動。900人も同時に見れるんですよ。すごいぞソニー。後は株価ですかね。がんばれソニー。期待が大きい企業の株はそんなには上がらないのが常識のようです。トヨタもしかり。
マンモス・ラボからでてきたらすでに日差しはすっかり和らぎ、時計をみるともう18時すぎ。ゲートでお土産を物色し無事終了。母の入場券紛失事件(みんなで大騒ぎしたが結局はポケットにあった)もあったが、まあ、来て良かったと思えるものでなによりでした。
帰りののぞみでテキストを広げる気力は残っておらず、ビール飲んで熟睡。23時すぎに帰宅。おつかれさまでした。