Way to Limit GUNPLA 2nd -29ページ目

7.HGG30thガンダム

どうも、MALINKです。

なぜか『アンパンマンマーチ』を聞く機会があったのですが、これの歌詞って中々良いですよね。
久々に感動しました(笑







Way to Limit GUNPLA 2nd-g30th

さ、G30thです。今回もCCのをいじっていきます。

・・・余談ですが、CCっていうのは"クリアカラー"のことです。クリアカラー⇒ Clear Color ⇒ CC という系譜です(笑


腰部の改造をしていきます。

まずは両腰のサイドアーマーに着手。


ジャンクパーツを流用し、改造して上の画像のように作り上げます。






Way to Limit GUNPLA 2nd-g30th

続いて、リアアーマー。(←最近名前を思い出しました^^; 今までは『後ろアーマー』とか言ってましたw


真ん中のふんどし部分を半分まで切り飛ばし、プラ板で段差を作ります。

この時に普通の接着剤を使ったのですが、瞬間接着剤を使った方がよかったです。


まぁそんなに急がないから良しとしましょう。

願わくば、高校の入学式までには完成させたいものです^^;






Way to Limit GUNPLA 2nd-g30th


・・・で3日後くらいのがこちら。

右腰のパーツが、今作っている機体の特徴の一つです。


次回くらいには、正体を明かそうと思います^^







Way to Limit GUNPLA 2nd-g30th


ところで今日、カキピーを食べながら作業をしていたのですが・・・


よく見れば賞味期限切れてます。

・・・当たらないことを願う(苦笑








今回はこれまで・・・^^


6.HGG30thガンダム

どうも、MALINKです。

相変わらずまったりと更新して行っておりますが、ご了承ください^^;





さてG30thですが、今回はもう一つのG30thをいじろうと思います。


Way to Limit GUNPLA 2nd-g30th


左側のが以前からしている"改造G30th"で、右側のがいじっていく予定のG30thとなります。


見ての通り、右側のは限定品です^^;

なんかもったいない気もするのですが・・・

ただ飾っておくのも勿体無いので、手を付けてしまいます。

ちなみに全塗装の予定です(笑






Way to Limit GUNPLA 2nd-g30th


まずは、頭部を差し替えます。

本当はHGから流用したいのですが、さすがにストックがなくなったのでFGガンダムからの流用です。







Way to Limit GUNPLA 2nd-g30th

このようにFGは2パーツで再現されています。

が、出来は非常に良く、これこそが一番ガンダムらしい顔をしていると思います(微妙にHGとは目つきが違う)

まぁ塗装がかなり大変なんですが;


とりあえず首パーツは不要なので、切り離しておきます。





Way to Limit GUNPLA 2nd-g30th


で、首のボールジョイントと位置を合わせつつ、ポリパーツを仕組みます。

・・・なぜかぴったり嵌ったポリパーツ。たしか旧キットのものだった気が・・・(笑


今回はたったこれだけでした。(前回のHGと比べて)





Way to Limit GUNPLA 2nd-g30th


これで二機ともイケメンになりました(決して元の顔を否定しているわけではありませんw MALINKは元のガンダムフェイスよりブサイクですw( ゚д゚)チーン


ちなみに、可動範囲は30thCCのが大きいです。

逆に、顔の位置がイメージどおりに出来たのは、G30thの方です^^




さて、今回はここまで^^

次回は、主に30thCCの小改造をしていこうと思います。









Way to Limit GUNPLA 2nd-g30th


ちなみに、前回の"チュッパチャップス"。

上部のトゲが長くなって、もう『ドロップ』ではありませんね(笑


何を作ろうとしているか、分かりますか?^^


5.HGG30thガンダム


どうも、MALINKです。

最近『エポパテの便利さ』にハマりました(笑







Way to Limit GUNPLA 2nd-g30th


さて、武器の塗装をしている間に本体の改修を続けます。


上の画像は、『HGG30thガンダム』に『HGUCガンダムの頭部』を乗せているだけの状態です。

つまり、体はG30th。頭はHGUC。

理由としましては、個人的にG30thの頭部は好かないからです^^;


では早速、G30thとHGUCの頭部を差し替えて完成~♪ 


・・・とは行かないみたいです^^;


ただ差し替えただけでは、やたら首が長く見えてしまいます。(MALINKは『FGガンダム』が普通の長さだと思っていますw

多少可動範囲が狭くなりますが、首を少し短くします。





Way to Limit GUNPLA 2nd-g30th


かくしてこのように改造しました。

口頭じゃ少し難しいのですが、簡単に作業工程を。


元の首のボールジョイントの上下を逆転し、下側のボールは切り飛ばします。

そのパーツを首部分にはめ、ストックから持ってきたポリパーツをボールに取り付けました。


もちろん大失敗です^^;

何を血迷ったか、ジョイントを逆転する必要がないですし、ボールを切り飛ばす必要もありません。


普通に頭部自体のジョイント位置を調整した方が楽な作業でした^^;








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上記のミスのおかげで、二度手間です。

頭部にも改造をしていきます。


HGUCガンダムは他のHGキットに比べて、ジョイント部が奥まった位置にあるのが特徴的です。

・・・本来ならそのジョイントを一旦切り離して、もう少し手前で再接着。これだけで済む改造だったのです(苦笑


とりあえずメットの中のいらない部分は切り離します。

首の改造で取り付けたポリパーツが丸々入るくらいのスペースを作っていきます。








Way to Limit GUNPLA 2nd-g30th


ここで新兵器!

エポパテを使います。


さきほど作った頭部のスペースに、パテを詰め込みます。

10分ほど置いた後に、首に仕組くんでいるポリパーツを押し付け、型を取っておきます。







Way to Limit GUNPLA 2nd-g30th

そして12時間ほど経って硬化。

軽くデザインナイフで整えて、完成です(`・ω・)b


ポリパーツにより、頭が前後に可動。

首のボールジョイントにより、首のスイング、10度ほど傾けることも可能です。



つまり可動範囲が劇的に小さくなりました (ノω・、) ウゥ・・・










Way to Limit GUNPLA 2nd-g30th

気を取り直して。

パテがかなり余ったので、ついでに武器の作成もしておきます。


上の画像は、"ガンダムハンマー"です。

G30thのキットには、HGUCには付属していなかったガンダムハンマーが付いてきます。(いらないかm(黙


しかしながら、自分はこのキットを二つ持っており、さすがにハンマー二つはいりません^^;

何より、パーツ分割が本当に細かく、一つ作り上げるだけでもゲート処理がかなり大変でした。(1時間かかりました;


そう考えると、

一個で十分⇒・もう一つは箱にしまわれる・ジャンクパーツ・友人に贈り物♪ 

のいずれかがオチでしょう。


でもどうせあるんですから活かしたいものです。

あ、これを元手にアレを作ろう!










Way to Limit GUNPLA 2nd-g30th  


使用パーツ:『ガンダムハンマー』『ビームサーベルの柄』『3mmプラ棒』







Way to Limit GUNPLA 2nd-g30th

組み合わせてみると、おおよそこのような形になります。

・・・お分かりでしょうか?^^


まぁあえて伏せておきます(笑







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先ほどの余ったパテで、ハンマーの穴を埋めていきます。


・・・決して上のは"チュッパチャップス"ではありません(笑









では今回はここまで^^

次回は、もう一体のG30thをいじりたいと思います。

チュッパチャップスの正体もお楽しみに(笑










Way to Limit GUNPLA 2nd-g30th

ちなみに、「ガンダムハンマーを主体に、"ハイパーハンマー"を作るのでは?」と思った方々へ。


ハイパーハンマーは『旧キット武器セット』から流用し、チェーンと接続パーツはG30thのを使用して作ります。

まぁ一応作成予定ではあります^^(あまりにも時間かかるようならしませんけど;)