こんにちは、ご訪問ありがとうございます![]()
医師で練馬区の自宅エステサロン、マリナビューティオーナーの大地まさ代です。
福島県の被災地ボランティアの記録です。
2日目は、いわき市内を午前と午後2ヵ所回りました。
午前中の活動場所に向かう前に
いわき市中央公園へ希望の灯りを見に行きました。
希望の灯りは、阪神淡路大震災の慰霊と鎮魂のために捧げられた灯りで
神戸三宮の東遊園地で灯されています。
震災から2年経った2013年3月11日に
三宮から805キロの道のりを1ヶ月かけて総勢400人の真言宗僧侶のみなさまが
徒歩でいわき市まで運ばれたそうです。
改めて、震災で亡くなられた方々のご冥福と
被災された方々の希望と勇気の灯りであり続けることをお祈りしました。
午前中は内郷砂子田団地を訪問しました。
震災後にリノベーションされ
西棟は平成27年10月1日付、東棟は平成28年3月29日付で
計250戸の入居が開始された災害公営住宅です。
自治会長さんはとてもお若く、20代前半
快く私たちを迎えてくださいました。
大きなフローリングの集会室があり
窓も大きく取られ、明るくて気持ちのいい会場でした。
マッサージは和室をお借りしました。
13名の方にご利用いただき
8名の方にマッサージをさせていただきました。
団地の周りに、園芸部の方が植えられたという咲き始めた紫陽花が
前日の雨露に濡れて綺麗でした(写真を取り忘れました)。
小学生の男の子が、見えなくなるまで私たちを見送ってくれました。
午前中の活動を終え小名浜へ向かい
いわき市観光物産センター いわき・ら・ら・ミュウで買い物をして
水族館や遊覧船を眺めながら昼食をいただきました。
2階に展示コーナーがあり
東日本大震災の記録が展示されていました
コンセプトは、忘れたいこと、忘れられないこと、忘れてはいけないこと
忘れないで、風化させないでほしいとの思いで今も展示されています。
避難所でしきりに使われた段ボールを再現したものです。
配給された塩むすびや津波の高さも展示されていました。
先程のデッキの当時の様子です
津波でデッキの一部は剥がれ、陥没してしまいました。
ここに何人の人がいたのでしょうか。
今は復興が進み
海産物が売られ、活気もあり、嬉しくなりました。
メヒカリは抜群に美味しいです。
午後は軽費老人ホーム悠々の里を訪問しました。
食堂をお借りして、足湯とお茶っこをさせていただきました。
私もここでは、足湯とお茶っこでお話し相手をさせていただきました。
お湯に足を入れていただき、手を握りもみほぐしながら
お話をお聞きします。
こういう時こそ心に耳を傾ける、傾聴が大切だと感じます。
行きの車内でクルーの代表が
無理に話題を作らなくていい
寄り添うだけでいい
そうおっしゃっていたのを思い出します。
悠々の里では25名の方にご利用いただけました。
施設の職員の方々が、愛情をもって利用者の方に接しておられるのがとても印象的でした。
2日間の活動を無事に終え
それぞれの思いを大切に胸にしまい
福島を後にしました。
最終回は足湯隊の活動についてご紹介いたします。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
福島をいつまでも応援しています。
















