2月5日    163日

夕方、ちょっと横になったら夢を見た。
覚えてるのは短い間、の夢。

夕方5時頃。
バレーに行く準備をしてると、陽斗が
「お母さん、バレー行くと?俺も行っていい?」
「良いよ。あ、でも今日は小学校の体育館だから。バレー部の子達がいるから、遊ぶ場所は無いよ?」
答えながら違和感。
夕方5時くらいからバレー行かないし。
小学校の体育館でも、しないし。
何か会話してたら、目が覚めた。

うん、あきちゃん。
今夜も一緒に行こうね。



最後の蕾が花開いた、陽斗イチゴ。
イチゴの花って、花弁5枚だった気が…。
これ、4枚。
クローバーみたい。
あきちゃん、見えるよね。
咲いたよ、ありがとう。

のんちゃんへのプレゼントの靴下を買いに行くつもりが、どうにも外出が面倒。
明日にしよう。

夜、バレーに行く。
楽しくない。
全くではないのだが、楽しくない。
どこかで『楽しんではいけない』と、自分を責めたりしてるのかな。

帰ってきてスマホいじって遊んでると、父が起きてきた。
開けた戸を閉めた瞬間、ガターン。
父が、廊下に倒れていた。
0時前。
自力で立ち上がり、布団に戻った。
3人で駆け寄る。
顔色、蒼白。
発汗多い。
足が紫色。
脈がどこか分からない、とれない。
会話は良好。
救急車を呼ぶべきか、何をすべきか。
妹は慌てて少しパニック。
母はおろおろ。
私は、怖かった。
父まで喪うのか?!と。

水を飲ませ、着替え、トイレから戻った父は、顔色も足も、いつもの父に戻っていた。
胸のもやもや感と動悸 で目が覚めた、と父。
明日は病院に行ってもらわなくては。

あきちゃん。じいちゃん、大丈夫かな。
一番好きな人は?
『じいちゃん!』
あきちゃん、言ってたよね。

じいちゃんとばあちゃんのおかげで、お母さん達は産まれた。
じいちゃんがキツい仕事を頑張ってくれるおかげで、お母さん達は習い事をさせて貰え、海外にも行かせて貰えた。
じいちゃんのおかげで、お母さんと陽斗は生活できてる。
じいちゃんのリモコンカチャカチャ、我慢、我慢。
陽斗に言い聞かせてきたこと。

あきちゃん、お母さんの大好きなあきちゃん。
ありがとう、あきちゃん。

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