昨日は体調が悪く日記を書けなかった。

しかし映画は観た。

フランス産映画のシティハンターである。

わたしは生憎オタクのくせにシティハンターは観たことがない。

だがこの映画は古典的な日本のアクションアニメの黄金パターンを踏襲していると思う。

 

 腕は立つが、女に目がないすけべ主人公とすぐに嫉妬する暴力的なヒロイン。仕事の依頼人が来るが、主人公は依頼人に夢中になってしまう。事件が起きさらわれるヒロイン、主人公は必死になって救出する。主人公が本当に好きなのはヒロイン、それを再確認し安堵するヒロイン、ついでに悪役を倒し、事件も解決する。一見平和に終わるように見せかけてあれほどヒロインに真摯だった主人公が日常に戻ったとたんに別のかわいい女の子に目移りしだず。ヒロインの主人公に対する暴力で終わりハッピーエンド。

 

これを延々と繰り返すからシティハンターってすごいな。ネタが尽きず、ファンもこのテンプレートを出されてこれこれって喜ぶし。

同じラーメン屋に通って、同じメニューのラーメン食べて喜ぶオタクかよ。

そしてそのアニメの黄金パターンを見事に再現したフランス映画はさすが芸術の国だなと。

 

 この映画だけ観て、昨日は特に何もせず早く寝てしまった。

 

 今朝は九時に起きた。休みにしては早すぎず、遅すぎず。

体調は良好、わたしは懲りずに映画を観る。

 

 スケアリーストーリーズ、内容は良くも悪くもなくクリーチャーの造形だけは不気味でめちゃくちゃよかったというところか。

特にあの赤い部屋の水死体みたいなデブ女はよくあんな不気味な造形思いついたよなと。

デブ女サンドは笑ってしまった。

ジュナイブルホラーという前評判どおり観ていて楽しかったが、オチにわたしは不満があった。

全部解決して気持ちよく、少年少女時代のハロイーンの怖くて不思議な思い出にしちゃだめなの?

俺たちの戦いはこれからだぜ、みたいな打ち切り少年漫画みたいで残念。

手放しには絶賛できないけど、あんまり怖くないしみんな気軽にハロイーンに観て欲しいなって感じの映画でした。

 

 昼食を食べ、二か月ぶりに絵画教室に向かう。

水彩画を描いたがあまりうまく描けなかった。

最近じっくりとモチーフを観察せず想像で描いてる場面が多かったのではないか?そんな反省が浮き上がった。

まあそんな自省の念にかられつつも同じ教室のみんなが元気そうでよかった。

 

 帰宅して小説を書く。

文章だがうまく書こうとするよりわかりやすい状況説明に終始したものに変えた。

うまい人は気の利いたことを言いつつ、美文でわかりやすい文章を書くがわたしにそれは無理なんで。

圧倒的に読書量が足りない。

その一言かな。

絵も練習が足りないんだが。

 

今日は楽しく文章が書けている気がする。

今夜は読書して早めに寝よう。

明日は緊急事態宣言も解け、晴て日帰り旅行なので。

 

ちなみに今夜の夕飯はリクエストどおりもやしの野菜炒めでした。