今朝は学生時代の夢をみた。
苦手な数学の試験の朝で、早朝早起きして最後の勉強するぞと目覚ましをかけたのだがいざ鳴るとどうももっと寝ていたい。
うだうだするうちに目が覚めて。。。という夢だったのだが私は覚醒してしばらくおそらく16歳のわたしから31歳のわたしになるまで少し時間がかかってしまった。
そうわたしはいまはもうおばさんなのだ。試験勉強を必死にする必要はもうない。
妙な安堵と一抹のさみしさを感じながらも布団から出る。
今日もいい朝だ。
朝の電車で今日も読書する。
主人公は予言のとおり、恋する女性、佐伯さんと寝てしまう。
いっぽうナカタさんほうはというと、とうとう物語の鍵となる入口の石が見つかる。
それまでに風俗を利用しなくてはいけなかったり、嬢が哲学徒だったり、とにかく奇妙な小説だ。
読書といえば最近妙に京極夏彦が読みたくて仕方ない。
中学時代、必死に読んでいたから15年ぶりか。夏休みの気だるい午後、少女のわたしは暑い中ベッドに寝転がってあのレンガ本を読み漁った。あの夏は忘れられない。
海辺のカフカはおもしろいが、少し読むのを急ごう。
作業所で今日も下手くそな絵を描く。我ながら飽きないのがすごい。
昼から内職をし、作業所を出る。
帰りの電車内では、かなり読書が捗った。
帰宅するとそれまでは平気だったのに、どっと疲れがでて横になってしまった。
幸い今日はおでんで手伝うことはない。
今日は小説はお休みし、寝転がっていると妙に寿司が食べたくなった。
あのさなかの生臭い味が恋しい。
寝転がって少し元気になったからこうして日記を書いている。
あとは夕飯ののち、アニメを観て過ごすつもりだ。
今日もステキに無益な一日だった。