2021年5月9日 日曜日 晴
今日も気分がよい。朝から珈琲を一杯、そして小説を読む。
歴史小説だが崩壊寸前の清朝を舞台にしている。歴史の授業で習った西太后や光緒帝の出てくるあの時代だ。
まだ読んでいる途中だがとても面白い。
お気に入りの映画は何かと言われたらヒトラー 最期の12日間とラストエンペラーと答える程度には清朝末期を描いた作品は好きだ。浅学な為、全く勉強をしたことがないから高校の世界史程度の知識しかないのだが。
ラストエンペラーは本当によい。
ラストエンペラーと題名通りで、利権に目が眩んだ日本や列強にいいように食い貪られた清朝最後の皇帝、溥儀が主人公である。
日本軍に利用された悲劇の人というイメージがあるが実際はなかなか強かな中国人らしい人だったそうだ。
世界の中心にある、広大な紫禁城のたった1人のお飾りの長だった溥儀、その孤独はいかなるものだったろう。
その溥儀の一生を広大なスケールで撮った一本。
面白くないはずがない。
無人となった夕闇迫る紫禁城、コオロギを追い老いてボケた溥儀が玉座の影に消えていく淋しいラストシーンは印象的である。
一度しか観ていないからまた観直したい。
昼から夕方まで書き物をする。
ひと段落つき頭が飽和して脳が溶けそうになったため散歩へいく。
頭はすっきりしたがあまりよいアイデアは浮かばなかった。夕方1話だけゾンビランドサガを観て夕飯を作った。
春キャベツの野菜炒め。
強火で一気に炒めるのが美味しくなるコツだ。
土日は久々に体調よく過ごせたおかげで映画が沢山観れた。
神は天にいまし、すべて世は事もなし。
この時代にこんなに穏やかに1日を過ごせたことを感謝しよう。