2021年4月21日水曜日(晴)

 今日は休みなので10時ごろまで惰眠を貪っていた。寝汚いため朝何時まででも眠れてしまうのは私の数少ない特技である。ちなみに役に立ったことはない。


11時頃まで布団で粘りに粘り、一体化する前に図書館へ行く。予約していた本が届いたからだ。

14歳からの哲学書

蒼穹の昴1〜4

太陽の塔

を借りる。


しめしめ無職の醍醐味はこうやって読書に浸れる所だろう。

今夜から大切に読んでいく所存だ。


しかしこの世にはいくら読んでも読みきれない本がある。積み本は健康に良い、本は床が抜けるへどあればあるほどよいという言う怪しげな読書家の詭弁があるが、要は本を増やす言い訳が欲しいのだ。


帰ってきてランチパックを一袋食べ、3時までアニメを観る。

しかし呪術廻戦の虎杖はなんて友達想いのいい奴なのだろう。こんな友達が欲しいものだ。不埒な腐女子たちからそんな虎杖の尻を守ってやれない自分を不甲斐なく感じる。

私は無力...。


3時からハムスターのちいこき命と触れ合い、犬の散歩にいく。

今日はホカホカと熱いくらい天気がよいためか猫たちがたくさん散歩中観察できた。


1時間、書いた小説の推敲をし夕飯を作る。家事が出来るほど体調が良いと言うのはいいことだ。

健康の有り難みに浸りながら今日は春キャベツで味噌汁と野菜炒めを作る。

春キャベツの水っぽい萎びた食感を口内で感じるたびに味覚の春を感じる。

しかし今日も炒め過ぎてしまった。

野菜炒めの道は今日も奥深い。

味噌汁はちょうど良い塩加減だった。

冷凍餃子を焼き、今日の夕飯は簡単に完成。

食べた後、春の夜に酒に酔ったように脳みそをふわふわさせながら散歩にでる。


Twitterで社会主義に興味があることを告白したら社会主義が好きな人たちに何冊か入門書を教えてもらう。

私も総括してこの日本でいつか真っ赤な革命を起こしてみたいものだ。


今日は読書は11時くらいまでにしよう。

怪しげな本に脳みそを絞り尽くして挑むのは楽しいことだ。

無職のうちに色々と怪しい本を読みたい。

怪しい本を読んで、また摩訶不思議な怪しい脳みそを作るのだ。

こんな愉快なことはない。