朝日昇る頃
忘れていた あの日の愛は
今どこで彷徨うの
ふいに思い出した あの感情は
私を横切るように 消えてく
淋しがりやの私を 置いていくような
人じゃなかったはずなのに
思い出だけが 悔しく残る
写真に写る二人なら
疑いもせず 信じていけたのに
すれ違い際 少し覚えていた
懐かしい風の匂い 感じてる
夜空見上げたら 君を想いながら
涙流す 私がいた
知らぬ間に振り返った君は
私を見て呟くの
「愛してる」
ぎこちないその言葉は
二度と聞くことはないね
あの日触れた手 温もりはまだ
感じられないほど 遠くへ
二人過ごした 部屋には一人
思い出すのは あの日見た朝日と
君がよく口ずさむ あのメロディー
時が経つほどに 忘れられなくなって
また強く 思い抱くの
夢を見ている? 君の姿は遠く
眠れない夜が まだ続いてる
そんな時ほど いつも
君の声で眠る
もう二度とできないけど
あの日見た朝日と
君がよく口ずさむ あのメロディー
また思い出して 長い夢みたあとで
永遠に忘れはしないから