pink neighbour
西麻布の
小さな小さな窓からみえた
夕暮れの空は
ピンクの煙が浮いているような
ピンクの優しい龍が通った跡のような
ピンクのシャンパンの泡みたいな
Sweet な空で
空中階段まで携帯もって走って撮った
満足げに歩いて戻ったら
小さな窓からは
ピンクのふわふわが消えていくとこで
『早くない?? 』 って2人で驚いた
顔見合わせて言葉なし
その人は龍神さまに守られている方で
一緒に働けて
幸せ… と心底おもうほど
素敵な女性
こんな風になりたい
なんて、ナカナカ思えないけど
彼女にあってそう思った
『少し前までは化粧もしないで、髪もバッサリ短くショ-トで、服も息子の借りたり、まるでオジサンだったのよ』
と ケタケタ笑いながら話す彼女は
そ-と-美人だ
『それがある人に一目惚れした瞬間から、かわったの』
『オジサンがおばさんになったのよ』
わたしはひっくり返って笑った
人は変わるものだ
一瞬の景色や言葉や映像は
消えていくけど
心と脳にはしっかり記憶されて
ましてや惚れている相手の小さな言動1つで
自分の細胞が変わることだってある
……。
わたし 彼に惚れたかしら…
もしかしたらの
皆既日食パワー
きのうは Eclipse だったから
イ-スタ-島辺りでは 太陽と月と自分が 一直線になった
Total Solar Eclipse
月に左右されるうさぎ
月のリズムを意識して生きていないと
わたしは簡単に月に振り回される
きのうの新月に 新しく生まれたハ-トの住人
どう育っていくのかは
今日はハ-トの住人はびくとも動かなかった
連絡してよ~ みたいな
勝手にピンクと名づけるぞ
love mariko




