Vanilla Sky
こんな落ち込んだ様子は しばらく書きません
だから今日は書かせてほしい
夏から 数ヶ月抜け出せなかった扉に 鍵を与えるために
弱り透けていくハートに 色をつけるために
目の前にいる人を大事にするために
そのための一歩はわたしが笑うこと
『何もしてあげられないんだったら、心配なんてするな』
この言葉ひとつで
わたしは変わった
本人に言われたときは なんて矛盾なんだ・・・
と思った言葉は
第三者からきくと 深く理解できた
心配する方と される方 どっちが悪いなんてものはないと思いたい
そこにお互いの愛があるからと思うから
責任を感じて泣くうさぎを
『愛したことで十分』
といって撫でてくれたマダム
自分の気持ちと同じ行動ができず どこかで自分を責め続けてきた数ヶ月
癒してあげたかったのに
壊してしまったかもしれない事実と痛み
最後に聞いた声
心配でいてもたってもいられないけど
あの言葉から わたしはこらえている
映画のバニラスカイのように
夢と現実の世界が薄くなってきたこの頃
恐くなった
起きてから 自分が思っている情報は 夢でみたものだったり
夢なのに リアルすぎる話や人物と事柄
その境目はなくしちゃいけない! と思ったから
変わろうと思った
わたしは夢に 自分の潜在意識や願望が強くでる
怯えていることや不安なことも
自分の気持ちを知りたいなら寝たほうが早いってくらい
忘れていたつもりのトラウマも 数年後に出てきたりして
いつになったら認められるんだろうと 起きたとたん気分が沈むこともあった
そのかわり 誰を好きか認識することだってできた
そんな朝は 世界がピンクだった
自分がしてあげたいことができずに
望まれているものに答えられずに
なにかを 無くしてしまうなら
まずは 目の前にあるものを大切にしようと思った
それにようやく気づいたとき
自分はバカだったと思った
あしたからは明るい文章をかいていこう
Vanilla Sky のふたり
mariko













