山田悠介さんの『パズル』
簡単なあらすじは、、、
頭の良い生徒が通ってる高校が、とある武装集団に占拠されて、一人の教師を人質にとられる。
担任の教師を人質にされた生徒たちだけが学校に残され、とあるミッションがあたえられる。
そのミッションは学校内に隠された2000のパズルのピースを見つけ出し、パズルを完成させること。
次の展開が気になって次々読んでたらあっという間に読めちゃった★
本当は通学のときに読もうと思ってたんだけど、、、
バスは酔うから結局家で読んじゃった(笑)
山田さんの本は『リアル鬼ごっこ』も『アバター』もそうだったけど、だいたい最後まで飽きることなくすらすら読めちゃう♪
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