Puppy Linux Bookworm の [パーソナル] に [MagDock] というのがある。

何だろうと起動させてみたら、画面を拡大するツールだった。

デスクトップの上部に表示される。

たとえば、デスクトップ上に表示されている Conky のあたりにポインタを動かしてみると、こんなふうだ:



CPU の使用率 4% で Memory は 3.72GiB 中 1.29GiB を使用しているのが分かるが、これは別に拡大しなくても分かる。

画像の一部でも拡大して見たい時などには使えるだろう。


その MagDock を終了させる X みたいな記号が右上にでもあるのかと思ったが、ない。

代わりに、右下のアイコン列の左端に、こんなアイコンが表示されていることに気づいた:



上の MagDock の画像ではポインターの右のアイコンがそれである。

そのアイコンを右クリックして [Quit] で終了。


なくては困るという機能ではないが、ちょっと面白い。

海水浴に必ず持っていくものは?


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 サンゴの日 が、海水浴に持っていく弁当みたいなものを尋ねる質問にされては、サンゴもびっくりかも ・・・

 海水浴に持っていくのは、水着 だろうけど。


 サンゴは漢字で 産後 いや 珊瑚 と書くが、本来は日本語ではない。

 英語でもない。

 中国語から来ているらしい。

 珊瑚 という漢字には、どちらも という文字が付いている。

 その は 宝石 のこと。

  は祭祀で用いる祭器の意味があるそうな (→ 漢字ペディア [])。

  には、玉の鳴る音という意味があるそうで、それで とくっつけて 珊瑚 としたのかも。


 ちなみに英語では coral という.

 語源は古代ギリシャ語の κοράλλιον (korállion 赤サンゴ).で、それがラテン語を経てフランス語に入り、そして英単語になったのだろうという (→ Wiktionary [coral])。

 その元はセム語と思われ、ヘブライ語に gōrāl (小石) という語がある。それに-ion という接尾辞が付いたものだと考えられる (→ Dictionary.com [coral])。


 サンゴ礁というと 白いサンゴ礁 を思い浮かべてしまうのは、そういう歌があるせいだろうか (coral は、どちらかというと 赤いサンゴ らしいのだが)。


戦捷 とあるが、おそらく [センショウ] と読むのだろうとは予測がついた。

草鹿龍之介『連合艦隊 参謀長の回想』に

 しかし、皮肉にも鳴らした当人が、戦捷に乱舞してその響きが耳にはいらず、かえって戦敗に静まり返った米英がこの響きに耳を傾けたのであった。

という文がある (中公文庫、2021)。

この「戦捷」の には 「勝ちいくさ」の意味だ (→ 漢字ペディア [])。

ということは、戦捷 は 戦勝 とも書けるし、両者は同じ意味である。

現代の人に読んでもらう文庫本として出すのなら、「戦勝」と書き改めても良さそうなものなのになぁ。

ミシンと手縫いどっちが得意?


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 「どっちが得意?」と問われても、「どっちも得意」とはいえない。

 得意か不得意かというより、ミシンを使うこともないし、手縫いをすることもなくなった。

 小学校の家庭科で、手縫いの授業はあったし、中学の技術家庭科でミシン(当時だから足踏み式である)のメカニズムについて習う機会はあったものの、それきりである。

 何とか縫いだのを教えられたし、ミシンの使い方もいちおうは覚えたのだが、それきりになってしまった。

 ロートレアモンの「ミシンと蝙蝠傘の手術台の上での不意の出会い」なんて文句は、今に覚えてしまったのだけれど ・・・
「転職」を意味する、あるいは「転職」にまつわる表現は、いろいろとあるものだなぁと思う。

それはそれとして、「転職」についての相談を扱った記事の中に、こんな英文があった:

 Employers don’t automatically react negatively to movement, but they do worry about patterns that signal poor judgment, instability, or drama.

 (雇用者は、転職について無条件に否定的な捉え方をするとは限らないのですが、判断力が乏しいとか、忍耐に欠けるとか、すぐに感情的になるような兆候を持つ人には、用心するものです

drama という英単語の意味など、改めて述べるまでもなさそうだが、辞書にはこんな定義もあった:

 the excitement and energy that is created by a lot of action and arguments:

 (多くの活動や口論によって引き起こされる興奮やエネルギー)

直訳すると変な感じになるが、要するに ひと騒動 のことだといえるかもしれない。

ということをは、同じ退職するとはいっても、それはただならぬ悶着の果てに、やめなければならなくなった、ということを想像させる。


◎ 引用した英文の出典 (USA Today, 2026-03-03)
  Can job hopping harm your career? Ask Johnny
  → https://www.usatoday.com/story/money/columnist/2026/03/03/can-job-hopping-damage-career/88898395007/



* そういえば、昔、かつての国鉄に努めていたが、上司をぶん殴って辞めたんだ (首になった?) という話をしてた人がいたのを思い出した。