我が家のベランダの前には、中学校の校庭があり、そこに桜があるので、この時期は、窓を開けると、桜が見放題

 

ピンク色の桜を見ていると、心が浄化されるのは、私だけかしら?

 

ただ、一つ不思議に思うのが、昔から、桜をイメージしたポエム、詩、和歌って、咲いてる桜よりも、「散りゆく桜」を表現している作品が多い気がするのは、私だけでしょうか?

 

日本人って、今現在の満開を楽しむより、儚く散っていく桜の方を想像して色々と思考を張り巡らすのだろうか?

 

話は変わりますが、占いの場合、あまり、散りゆくことに関しては、そんなに深刻に受け取らない

 

恐ろしいイメージもあるかもしれませんが、

どちらかというと、ポジティブなイメージ

 

輪廻転生が基本だからかしら?

 

あ、でも、輪廻転生は、もちろん仏教用語

 

 

占い用語ではございませぬ

 

ただ、私の占いでは、少しだけ、仏様や神仏のお話を拝借して、占いの結果を説明することも

 

だって、そうでないと、説明できないことがたくさんあるから・・・・

 

 

でも、そこを話しすぎると、占いに嫌悪感を持つ人や、

 

元々、胡散臭い、とか、宗教嫌悪感のある人には、混同されて、

 

占い=宗教と勘違いされてしまう

 

 

まいったな〜

 

 

全然違うんだけどな〜・・・・

 

 

と、桜を背にして、ブログを書いてみた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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