質問:
悲しみを乗り越える最良の方法は何でしょうか?
全ては大丈夫だと思い振る舞うべきでしょうか、それとも、その感情を表に出して、悲しみを観ていくべきでしょうか?
パラマハンサ・ヴィシュワナンダのポルトガルの帰依者の方がfacebookに掲載されていました。
グルジの質問に対するお話が、とてもすばらしかったので、訳しました。
私自身何度と肉体の危険に晒されましたが、今再びこのようにグルジの恩寵のおかげで、二本の脚と二本の腕と共にこの肉体を持ち、この世にいられていることのありがたみをしみじみ感じました。
どんな苦しみに直面しても、その奥には必ず愛と喜びがあると私は確信しています。
悲しみも、苦しみも、一見ネガティブだと思われるものには、大きな気づきを得るチャンスがあり、そこから気づきを得た後には、必ず喜びで満たされ、より自己の本質、無限の愛に近づいていきます。
そのことを、再び感じられる肉体を救ってくださったグルジには、感謝をしてもしてもしきれません。
グルジのお答えです。
パラマハンサ・ヴィシュワナンダ:
悲しみやあなたの内側に何か悪い感情がある時はいつでもその感情の根っこに行き、特にそれが何で、どうしてなのかを学ぶために、時間をとってそれを観察することは大切です。なぜなら、あなたはここに肉体を持って存在し、様々な方法で世界を体験するためにいるからです。その意味は、あなたの魂が学び、あなたの魂が認識し、すべてのことを実際に見るということです。
ですので、あなたが悲しいと感じた時は、自分のための時間をとり、実際に自分自身を見つめます。孤独になる時間は大切な時間です。それは、あなたと神様だけの時間になります。ですがその時間はあまり長くはならないように。
悲しみの感情が去って行った後は、人生の喜びも見ていきます。なぜなら、人生は神様から授かった最もすばらしいギフトだからです。そしてそれは喜びで満たされているのです。そのことを忘れないでください。
ですので、時々心の窓を開け、新鮮な空気を入れる必要があります。そうすれば、あなたは本当に人生を楽しむでしょう。あなたのハートで、あらゆる瞬間を楽しみ、あなたが生き、神に到達できることを識ってください。
あなたは愛することができます。 あらゆる瞬間を称賛してください。 ふたつの脚があり、ふたつの手があり、全ては完全です。 あなたは病んでいません。 ただしあわせでありなさい。
このいずれも持っていないことを想像して見てください。人生はどうなるでしょう?

パラマハンサ・ヴィシュワナンダは、10月に来日されます。
私が出会うきっかけとなったのは、2年前グルジが来日された時に受けたダルシャンでした。
ぜひ、皆様もご参加ください。
詳細:http://vishwananda-japan.blogspot.jp/
http://bmsadhana.bhaktimarga.org/ja/