皆様こんばんは。

大変ご無沙汰しております花房です。


今回は、よくある話の相談ですが、まず彼女の相談の本文から紹介しましょう。




はじめまして。

夫、私ともに40代前半で、子供は大学生と高校生です。

結婚生活は20年、交際期間含めると25年近くになります。

私は学生からそのまま主婦になってしまい、社会経験がなかったのですが、今年の春に、子供の義務教育も終わったことだし、時間もできたので社会と関わりたいと考え、近所のスーパーでパート勤めをはじめました。

夫には、はっきりいってなんの不満もありません。経済的にも安定しているし、不自由を感じた思いは一度もなく、夫婦の性生活も週に一度はあります。もちろん愛しています。

でも、パート先で気になる人が出来てしまい、今その思いのやり場に困っています。

離婚してその人となどといった気持ちはありません。ときめきだけ、片思いだけで十分と思いますし、おそらく5歳以上年下のその社員さんに私が女として見てもらえるなどとは思いませんし。


でも、その社員さんの出勤の日を調べてはいつもとちがう化粧をしてみたり、挨拶以上の会話を試みて、成功すれば一日浮かれていたり、はては社員さんと仲のいい同僚に嫉妬のような感情を抱いてしまう自分に気が付きました。なにより罪悪感を感じたのは、夫の愛撫に応えられないと感じ始めたことです。


このままではどうにも堪らないと思い、ここに相談させてもらいに来たのです。

私は、どうしたらいいのでしょうか。占いで、視てもらいたいです。





といった、よくある相談内容ですね。

仮にT子さんとしましょう。T子さん、あなたのような既婚者は、本当にたくさんいらっしゃいますよ。最近は、こういった相談が多いです。

ま、私は特殊と言われる恋愛や人間関係の相談が専門なので特にそうかもしれませんが、それにしたってこんなに似た状況で悩んでいるかたがいるものかと驚くくらいです。


どのような行動をとり、どのような選択をしどのような結論にいたるのがその方に一番よかれとするかはケースバイケースですが、T子さんの場合は明らかです。


まず選択肢は大きく分けたらこれだけあります。

1、夫のみを選択

2、彼のみを選択

3、両方を選択

4、両方を選択しない

5、現状維持(3とはあえて別枠で項目を設けます)


相談が進めばコレに、また離婚するしないなどの具体的な要素も加えていくわけですが、まずはこの5つですね。

そして、あなたの場合は離婚は考えていないということなので、離婚なしでこの5つという内容で考えます。

どういうことかと申しますと、ちょっと抽象的ですが“愛する”ということで考えましょう。


私がT子さんに提案するのは、2の彼のみを愛する、はあなたの相談の前提から外れるので削除します。夫のことは愛しているので、1か3もしくは5になるのですが、ここからは依頼にありました占いで回答させていただきます。


彼と旦那様の誕生日がなかったためあなたの生年月日のみで見させていただきますと、1の“夫のみを選択”で間違いないと思います。

その理由ですが、単純明快です。あなたの星は、二股に向いていない不器用な星です。

もっと解りやすく説明しますと、主人と愛人を分けて付き合うことができない性分です。現に、考えすぎるあまりT子さんはご主人のスキンシップを疎ましく感じ始めています。結婚生活がながく続いて、ほかの異性の出現と関係なくそうなるケースもありますが、あなたの場合は社員さんの出現がおおきく関わっております。

タイミングといいましょうか、これまでずっと夫しか知らず家庭におさまっていい妻、いい母でおられたことでしょう。良妻賢母の星でありますから。

しかし、そとに働きにでるという初めての経験で、少々興奮状態にあったことも手伝っているかと思います。


よく考えてみてはどうですか?

その社員さんでなければならないといった要素は、いくつありますか?

頭で考えるだけではなく、紙に書いてみましょう。おそらく、そう出てこないと思いますよ。

あなたの今年の運気から判断して、恋のような心持に気づいた時期が夏ごろなら完全に、つり橋効果的な“勘違い”ですね。



もっとはっきり勘違いを確かめる方法があります。

それは、その社員さんとセックスしてみることです。

「この人じゃない」とはっきりわかるはずです。

でもこの方法はお勧めできません。先ほど言ったように、あなたには浮気で遊ぶ器はありません。その行為で罪悪感に負けて、家庭を自ら手放しかねません。


なのでもう一つの方法、「ただひたすら、時が流れるのを待つ。思いの苦しさを消化するために、独りになる時間を持つ」ことを提案します。

勘違いでもなんでも、「好き」と思ってしまっているので、辛いのは仕方ありません。

それが“生きている”って証なのですから。