maligatorのブログ

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ベルジアンシェパードマリノアです。

Amebaでブログを始めよう!

3/10/2022 雪

ベルジアンマリノアのココロは9歳と10ヶ月でこの世界からチェクアウトしました。

 

Kokoro 5/14/2012—-3/10/2022 Rest In Peace

 

余りに急に訪れた別れとなってしまい、恥ずかしくも随分と取り乱しまして感情の整理がつかずこのブログを書くのにも書いては消し、書いては消しを繰り返していましたが少しだけ落ち着いて来ましたので。

 

暫くは食事も喉を通らず、ベットに入るも丸2日以上睡眠もろくに取れず憔悴しておりましたが、ようやく最後のブログを書こうかという感じにはなってきています。

 

異変、何かおかしい?と感じたのは先週の日曜で排泄のポーズをとりますが排泄が出来ずで、何度めかのトライでようやく成功。

加えて日曜の夜の食事を残しまして、正確には完食はしたのですが一度途中で食べるのを止めるという事があり、普段のこの犬の食に対する執着心から考えて明らかにオカシイ事態であると感じました。

 

日曜の夜という事もありまして、動物病院は開いておらずでしたが、個人的に獣医のメールアドレスを知っておりましたので症状や懸念事項を書き出し、アドバイスを求め翌日連れて行っても良いか?という旨のメールを送りました。

 

返信が来たのは月曜日の朝6時半くらいで、月曜はアポイントが全て入っており、緊急の手術が入っているとの事で、もし嘔吐をする様であればER救急に行きなさいという指示でありました。

 

そして月曜日の昼くらいにココロが嘔吐をし、昨晩のフードが出てきてたのを確認しましたので直ちに車に乗せ緊急へ向かいました。

 

現在、私の住んでいる州はコロナによるマスク義務やワクチン接種証明等の規制は緩和され、室内でのマスク義務は無いのですが、この緊急病院ではコロナ対策で未だに対面での診察が出来ず犬を下ろしたら人間は車の中で待機、もしくは自宅に帰り獣医からの電話を待つという形式でありまして非常にストレスであります。マスクくらいは別に良いのですが…

(普段行っている動物病院は、今はもうマスクも無しで、対面での犬の診察をしてくれます)

 

一通りの触診による診察から血液検査も以上無し、ただ腹部の後ろ足付け根付近を強く押すと嫌がるとの事で、痛み止めと抗生物質を貰い2、3日様子を見て恐らく大丈夫だろうという事でその日は帰宅しました。

 

帰宅後はココロ薬が効いていたのかずっと寝ておりました。

翌朝はココロも少し元気になった様で、食欲も出てきたような感じでして大丈夫かな?と思っていた矢先、夜に容体が変わり声をあげて痛そうな感じであり直ちに再び救急へ向かいました。

 

その日は、直ちにレントゲンやウルトラサウンド(超音波)、抗体検査を実施する為その日から入院という事になってしまいました。

 

結局、そこからココロが我が家に戻って来る事はありませんでした。

 

最後の瞬間には立ち会える事は出来ましたが、その時の状況を細かく描写するのは今の私には余りにも辛く、書いては涙が溢れてきて消すという事を繰り返していまして、最後の瞬間は割愛させて頂きたいと思います。

 

いつかお別れの時は来ると、頭では分かっていたつもりでしたがあまりにも突然その時が訪れ、晴天の霹靂という様な感じで訳が分からないままどんどん事態が悪い方へ進行していき、終わってしまったというのが正直なところであります。

 

実際その前週には狂犬病の注射と、チェックアップを兼ねて動物病院を訪れていましたし、その時点ではエネルギーも有り獣医からも褒められていました。

 

昔の中国の偉い人の言葉にも有ります

 

歷史告訴我們 

危險總在狂歡時福近  而計我憂慮的卻是

我不知道這危險是從何而來

 

(歴史は我々に教えてくれる。災いや危険は喜びや幸せの最中にヒタヒタと忍び寄って来る。問題はそれが何処からやって来るか分からないという事)

 

私にとっては、愛犬の死というのは初めてでありますが、これは思っていたよりかなりキツいですね。

皆さんどうやって耐えているんでしょうか?

 

私はもう犬は飼わないかも知れません。これはあまりにも辛すぎます。

子供の頃犬を飼ってくれとねだった私に、「お別れしなくちゃいけないから嫌だ」と言ったあの時の母の言葉の意味がようやく分かった気がします。

 

ですが、同時に犬から与えて貰ったものも沢山有りまして、それは決してお金等では手に入れられない物であります。そんな気持ちが交互に入れ替わっています。


そんな気持ちの中でも、一人この出来事を報告しなければならない人物がおります。ココロを私に譲ってくれたブリーダーさんには、ココロが旅立った事を伝えねばならないと思いました。

ブリーダーさんによってはそんな事は気にしない方もおられるかも知れませんが、私を信用して仔犬を出してくれたブリーダーさんにはその犬が生を終えた以上は、報告をするのは最低限のマナーではないかと云う思いが有りました。


ブリーダーさんに電話をし、ココロが亡くなった旨を伝えると「覚えてるよ。初めて犬を飼うのに、雌にした方が良いんじゃないか?と言ったのに雄が良いと言ってココロ持っていったんだよな?」と言われまして、その時の情景が頭に思い出されその瞬間、心の制御が効かなくなりまして不覚にも電話の最中で泣いてしまいました。もし、また犬が欲しくなったらいつでも連絡しておいでと言って貰えましたが…

 

今の私には暫く時間が必要で有ります。今のこの寂しさを忘れる為や、紛らわす為に新しい犬を迎えようという気にはなりません。それは、犬に対しても失礼であると思いますし。


まぁでも、自分の過去ブログを読み返してみて思う事は我ながら結構色々な所に連れ回したなと。

文字通り、アメリカ大陸東西南北をココロと駆けました。




途中で面倒くさくなってしまい、このブログには書いていない物もかなり有りますし。


本当はもっと色々な所に連れて行くつもりでしたが…

友人には、「ココロは平均的な人間のアメリカ人より色々な所に連れて行って貰えた犬だぞ!!」「そんな事して貰える犬が果たして何匹居る?」と言われまして、この言葉には少しだけ救われた気がしました。


犬飼い初心者の私には、連れ出してやる事くらいしか出来ませんでしたが、もし、もっと経験や知識のあった人間に飼われていたらもっと幸せで違う犬生があったのではないか?と思う事もしばしば有りました。

 

最後の数年はコロナにより行動が厳しく制限されてしまいましたので、旅に出掛けるという事は出来ませんでしたが、狭い敷地の中やケージの中で1日の大半を過ごさせるという様な飼い方や犬生だけは送らせなかったつもりです。


そしてあの時、思いっきり連れ出しといて良かったなと。もし、いつかいつかなんて言いながらグズグズしていたら、コロナ禍になってしまい結局何処にも連れて行けないで終わってしまっていたかも知れません。

そんな風に考えると、やはり動ける内にやりたい事はやっておくべきだなと強く思います。

 

ココロが幸せであった事をただただ願うばかりであります。


このブログを読んで下さっている皆さんには、どうか今一度愛犬を抱きしめてあげて、どうか沢山色々な所に連れ出して色々な物を見せてあげて、色々な経験をさせてあげて欲しいと思います。彼等がこの世界からチェクアウトする前に。

それがこの世界に生まれてきた我々人間も含めた、生き物のライフの意味ではないかと思います。


終わりはある日突然にやってきてしまいます。全く後悔はないと言えば嘘ですが、皆さんには後悔が少しでも少なく済む様に精一杯ドックライフを楽しいんで欲しいと願います。


Maligator というタイトルで続けてきたブログですが、このブログの主人公であるココロは去ってしまいましたので、これを以てしてこの物語はこれで終わりとさせて頂きたいと思います。


もしまた気持ちが変わり犬を飼うという事になった時は、またこのMaligatorで続編、第二章として続けるか?もしくは、新しいアカウントで始めるかは分かりませんが、その時はまた記録として綴りたいと思っています。


でも、暫くは今まで出来なかった事をしようと思っています。海外旅行等はやはり大型犬を飼っていると難しいものですし、出来ない事はありませんが飛行機に乗せるストレスや検疫などを考えるとやはり現実的ではありません。


ココロを迎えてから役10年。共に生き沢山のものを頂きました。これから暫くの間は、犬が居ると出来なかった事をしてみようと思っています。日本も含めて、カナダや南米、アフリカ.中東等も見てみたいですし、ヨーロッパは今はちょっときな臭いですが…


それでは、長きに渡り御拝読頂き有難う御座いました。皆さんと愛犬達の幸せを願っております。


Life is short and sometime end coming all of sudden. So please hold on your love one and take them different place as much as possible and do a lot things together make precious memory before they checking out from this world.

 

This past 10year spent time with kokoro was so unforgettable and extremely happy moments in my life. I wish I could be with you more but unfortunately couldn’t make it. so from now on I will pray you will be no more suffering and pain and be happy dog forever. thank you for coming and stay with me. I will never forget you and let’s meet again. until then good bye and Rest In Peace. thank you and I love you so much more than anything else. 


3/16/2022 Done. I’m out.