忘れられない思い出。
数えられないほどあるけれど…
先生との思い出が
特にたくさん心に残ってる。
私が先生から言われていた注意を聞かず、
同級生が忘れていた宿題で
段ボール箱をカッターで切っていなくて
先生がくるまえにカッターを使ってしまい
自分の手にカッターを刺してしまった。
今でも傷が残っているほど深くて、
出血すると止まりにくい持病も手伝って
ダラダラと吹き出す血の嵐…。
凍りつく教室内の中で、
勇気ある女子がハンカチでおさえて
保健室へ連れて行ってくれた。
「病院で縫わなきゃならないかなぁ~…」
保健室の先生の言葉に怯える私。
なんとか出血が止まるようにと
綿布と脱脂綿と包帯でぐるぐる巻き。
左手は完全に使えない状態。
処置が終わって保健室を出ると
担任のお母さんのような先生が
おもいっきり頬をひっぱたいて、
私を抱きしめながら
泣きながら怒った。
すごく申し訳ない気持ちだった。
また、先生の深い愛情に感動した。
二度と、
先生との約束を破らないと
その時 心にに決めた。
それは
小学2年生の時の担任の先生。
思い出深いのは
お産のために交代で来られた
先生との出会いだった。
4年生の時。
笑顔が素敵で明るくて、
優しいけれど厳しくもある、
憧れるお人柄に虜になった。
先生のご自宅に
数名で遊びに行かせてもらったり、
先生の一人娘さんが可愛らしくて
一緒に遊んだ記憶は未だに離れない。
そして今も交流がある
小学生時代の先生と
今でも交流を持てるのは
本当に幸せなことだと思います
小学5・6年生の時の先生も然り。
キャラクターの濃い
おじちゃん先生。
アコーディオンやオルガン、
ウクレレを弾いたりする
音楽が大好きな先生
私も音楽が大好きだから、
やけに気が合って、
休み時間の度に
音楽の話で盛り上がったり。
先生の仕事の邪魔ばかりするからと、
一時は透明のアコーディオンカーテンを
先生の机を囲むようにつけて、
それが面白くて沢山穴をあけて
セロハンテープで穴をふさいで
「宇宙船みたいでしょ~~

」
とか、わけのわからないことを言っては
つまみ出されてみたり。(笑)
この頃に出会ったクラスメイトたちと
後に歴史を作るんだけど、
その頃はただ単に楽しいばかり。(笑)
3人の男子と、
仲良しの喜恵ちゃん。
いつも一緒に遊んでいて、
学校から帰ってから待ち合わせて
山登りをしたり、
公園でウダウダ遊んでたり、
当時流行っていた
「とんねるず」の話題とか
何でもない話でいつも笑ってた🎵
意識をするほど大人でもなく
全く興味がないほど子供でもない。
そんな時期の男女で遊んだ
いわゆるグループ交際?(笑)
学校が、暗いところから
思いっきり明るくなった。
体調は相変わらずで、
よく保健室へ通っていたけど。
少しずつ 少しずつ
自分を取り戻すかのような
楽しくポジティブな毎日でした
このまま続くと思っていた関係も、
中学に上がって少しずつ変わっていく。
一人一人、別の道を歩み始める。
当たり前なんだけど
とても寂しく感じたのも事実。
でも…
彼らと出会わなければ、
あんなに楽しい小学生最後の日々を
おくることは出来なかっただろうな…。
今ではどうしてるか分からないけれど、
いつかまたあの5人で
同窓会でもできたらいいな
何でもないことだったんだろうな。
山に咲いてた花。
摘んで渡してくれたこと。
なんだかすごく嬉しかった。
初めて異性からもらった花。
そこに意味はなかったのかもしれないけど、
私には忘れられない優しい記憶…
