こんにちは、マリセリーナです。

 

4月が始まり、新年度の慌ただしさのなか。 

サロンには新しいお客様からのドキドキするようなお問い合わせや、

 少しお久しぶりにお会いするお客様との再会が重なり、 とても賑やかで、

エネルギーに満ちた時間を過ごしていました。

人と向き合い、肌に触れる時間は、 私にとっても、何よりの活力になります。

 

そんな充実した毎日のなかで、 実は私、自分にある「小さな挑戦」を課していました。

実を言うと……私、パイナップルが少し苦手なんです。

けれど、最近「目にいい」という記事を目にして、 「今の自分をケアするために、

少し頑張ってみよう」と、 ここ2週間ほど、毎日欠かさず食べてみることにしたんです。

苦手なものを、自分のために取り入れる毎日。 最初はただ「目に届け」と願っていただけでした。

 

ところが、2週間が経ったころ。 スキンケアはいつも通りなのに、 ふと自分の肌に触れたとき、

その質感が、 驚くほど良くなっていることに気づいたんです。

「あれ、なんだか肌が柔らかい……?」

不思議に思って、改めて調べてみたんです。 

そうしたら、パイナップルには「セラミド」のもとになる成分や、

 肌の代謝を助ける酵素が豊富に含まれていることがわかりました。

 

目に良いと思って始めた習慣が、 巡り巡って、肌への嬉しいプレゼントになって返ってきた。

私たちの身体は、 「自分のために」と選んだ習慣に、 こんなにも素直に、そして正直に応えてくれる。

改めて、内側から整えることの面白さと、 自分の身体を信じる大切さを、 

私自身が一番、体感してしまいました。

 

エステティシャンとして、 皆さまに「こうしてください」

とお伝えする立場ではありますが、 私自身も、こうして日々新しい発見に驚いたり、 

苦手なことに向き合ったりしています。

 

完璧な答えを押し付けるのではなく、 こうして自分の変化を面白がりながら、

 皆さまと一緒に「肌の可能性」を探求していけることが、今はとても幸せです。

 

満月を過ぎて、月が少しずつ欠けていくこれからの時期。

「今の自分に、何をしてあげようかな?」

そんな風に自分に問いかけることから、 本当の美容は始まるのかもしれません。

皆さまも、自分への小さな「挑戦」や「ご褒美」、 何か始めてみませんか。

 

― わたしを愛する、そのすべての季節 ― 

Mariceluna