地震発生から避難場所を3回も4回も点々としてきた両親・親戚一同約20人、埼玉・千葉へ無事避難をしてきました。


ご心配頂き本当にありがとうございました。



しかし、故郷である福島県浜通りは窮地にたたされています。


大地震・大津波・原発事故・風評被害。
次々立ちはだかる壁。



生まれ育った故郷を早く復興させたいという気持ちで一杯ですが、原発が落ち着かない限り復興へも着手できず、それどころか、いつ帰れるかもわかりません。





私は海が大好きでした。

潮の匂いも大好きでした。

通学路を通るより近いから、海岸を通って下校していたし、マラソン大会も海の砂浜を走りました。

部活のみんなと砂浜を走って足を鍛えたりもしました。



今になっても毎年、砂浜で同期生とBBQをしたり、お正月はカウントダウン花火をしました。




小さい頃から、落ち込んだ時は一人で堤防に座って海を見て、元気をもらっていました。



そんな、たくさんのキラキラした思い出がある海でした。





私を育ててくれた海。
元気づけてくれた海。
楽しませてくれた海。


一瞬にして数々の尊い命を奪っていった海…。



楽しいことも悲しいことも経験させてくれた海。


今は辛すぎて見ることはできないけれど…



いつの日かまた笑って見ることができるように。



これからの日々を一生懸命頑張って生きていかなくちゃね。





☆誰も一人じゃない☆






節電のせいか、月が一層キレイに見えます。



暗い所からは、明るいものがより一層輝いて見えるんですね。





月よ、どうか被災地をより明かるく照らしてください。


たくさんの人の悲しみを、恐怖を、どうか癒してあげてください。