極力自力で農園を作り、出費を渋ってきた。

井戸は結局プロに掘ってもらったが、自力本願で進めていく。

今回、親父様の植えた2本の銀杏の木の根っこを抜く。




チェーンソー、斧、土建用のハンマー(良くこれがあったものだ…。)をメインに根っこを叩っ切る。

斧などの振り回す道具は、歩行者が来た場合、作業を一時中断する。

先端が外れたときに大変なことになるので、人間としてのマナーを守る。実際に外れたことがあったので、要注意!




ここから真下に最後の根があるのです。

小回りの効くナタやチェーンソー等で穴に入って切る。危ないので、良い大人も子供も真似してはいけません。

切り株を揺すると大きく揺れるようになるので、畑のエースが登場。




 今でも現役であられる耕運機に牽引用のベルトを巻き付け引き上げる。

一か八かでやってみる。2回リトライしたが、ウイリーする。その度に掘るを繰り返す。

人生もこうなのだろうとしみじみ思う。





引き上げは成功した。

正直安直な方法過ぎて、行けるとは思わなかった。

産むが易し。何事もやってみるものだ。

危ない橋をほどほどに渡る。


最後に笑えればいい。