特別に何かあった日ではない7月のある日だった。。
でも、私は部屋着から着替え
マンションのドアを閉めた。。
うちから歩いて10分位のとこに大きな川がある
橋の上から見た景色はいつもと変わりない平穏な空気が流れていた
車は否応なく私のワンピースの裾をヒラヒラさせて通りすぎてく
誰かの笑い声が一緒に流れてく
私の心は急がなくちゃ。。と思った。。
躊躇は時に自分を縛りつけるから
何が欲しいと聞かれたら 物ではないと言う
何が食べたいと聞かれたら 皆んなが写真に撮せてるキラキラした食べ物ではないと言う
良い人の仮面はもう使いすぎてボロボロだった。。外そうょ。
綺麗事のワンピースももう脱ごう。。
私の身体は汚れているのだろう。。隠すために生きるのはもうイヤだ。。
部屋の冷蔵庫には空っぽのペットボトル。
その中には何が入ってる?
揺れてる冷たい孤独と混乱と誰かがありがとうと笑って言った言葉が入ってるのさ
携帯は?
大丈夫。世界からこれで逃れられる様に冷凍庫の中だょ
買ったまま。まだ履いてない靴はどこに行きたかったのかが心残りだ。。
この両手は今や無価値だ。。
たくさんの人が色メガネで私を見るのを避ける為に
私はどんどん目をふさぐようになった
この苦しみは異様な毒にみえたのかい?。。
みんなと違う人生を歩いたのは醜い?のかい。。
生きづらいな。。
私はポツリとつぶやくと。。
足早に歩いた。。
もっと川の近くにいかなきゃ。。
こんな未来が待ってるのなら
何故、あの時頑張ったの?
何故、あの時大切なものを守ろうとした?細胞の一つ一つが震えるくらいに。。。
川べりにつくと私は靴を脱ぎ揃え。鞄を横に置いた。。
もう。これで人の目に怯えて窮屈に生きる事もない。。
そう。これで。。。
裸足で草の間を抜け。土のひんやりとした温度を感じ。
石の上に乗った。。
川の色はアメリカンコーヒー色だ。
薄く、下の草がゆらゆら見えた気がした。
さぁ。。頭を白にして。。私は。。一歩を。。踏んだ。。
外から見た静かな流れの川は違った
一瞬で私は川に流された
足は勿論地面につく事は無かった
あぁ。。物事とはこうゆうものだ。。
何もないように穏やかに見えて流れは渦巻く世界だ
最初に目に映ったのは茶色の世界だ
右も左も上も下も。。忘れないだろう。。。
ただ体が浮いて一瞬空の青さが見えた。。
そう。。
これでいいのだ。。。。
でも、私は部屋着から着替え
マンションのドアを閉めた。。
うちから歩いて10分位のとこに大きな川がある
橋の上から見た景色はいつもと変わりない平穏な空気が流れていた
車は否応なく私のワンピースの裾をヒラヒラさせて通りすぎてく
誰かの笑い声が一緒に流れてく
私の心は急がなくちゃ。。と思った。。
躊躇は時に自分を縛りつけるから
何が欲しいと聞かれたら 物ではないと言う
何が食べたいと聞かれたら 皆んなが写真に撮せてるキラキラした食べ物ではないと言う
良い人の仮面はもう使いすぎてボロボロだった。。外そうょ。
綺麗事のワンピースももう脱ごう。。
私の身体は汚れているのだろう。。隠すために生きるのはもうイヤだ。。
部屋の冷蔵庫には空っぽのペットボトル。
その中には何が入ってる?
揺れてる冷たい孤独と混乱と誰かがありがとうと笑って言った言葉が入ってるのさ
携帯は?
大丈夫。世界からこれで逃れられる様に冷凍庫の中だょ
買ったまま。まだ履いてない靴はどこに行きたかったのかが心残りだ。。
この両手は今や無価値だ。。
たくさんの人が色メガネで私を見るのを避ける為に
私はどんどん目をふさぐようになった
この苦しみは異様な毒にみえたのかい?。。
みんなと違う人生を歩いたのは醜い?のかい。。
生きづらいな。。
私はポツリとつぶやくと。。
足早に歩いた。。
もっと川の近くにいかなきゃ。。
こんな未来が待ってるのなら
何故、あの時頑張ったの?
何故、あの時大切なものを守ろうとした?細胞の一つ一つが震えるくらいに。。。
川べりにつくと私は靴を脱ぎ揃え。鞄を横に置いた。。
もう。これで人の目に怯えて窮屈に生きる事もない。。
そう。これで。。。
裸足で草の間を抜け。土のひんやりとした温度を感じ。
石の上に乗った。。
川の色はアメリカンコーヒー色だ。
薄く、下の草がゆらゆら見えた気がした。
さぁ。。頭を白にして。。私は。。一歩を。。踏んだ。。
外から見た静かな流れの川は違った
一瞬で私は川に流された
足は勿論地面につく事は無かった
あぁ。。物事とはこうゆうものだ。。
何もないように穏やかに見えて流れは渦巻く世界だ
最初に目に映ったのは茶色の世界だ
右も左も上も下も。。忘れないだろう。。。
ただ体が浮いて一瞬空の青さが見えた。。
そう。。
これでいいのだ。。。。