牛乳ひとつ保管できない女。トマトがふにゃふにゃになってきた。今朝オリーブと炒めたけれど、まだあと半パックもある。ふにゃふにゃなのに。先月、冷蔵庫の中で生ぬるくなっていた牛乳は、じつはその時既にドロリンとしていたのです。そのとき初めて、モノを腐らすのは嫌な思い出になってしばらく買い物が嫌になることがわかりました。あーあ、やっぱり多少高くても、使いたい時に東急ストア(24時間やってる)で買うのでないと、私はダメなのか。激安店舗で特売の日に生鮮品買うのやめよ...
とある映画のオープニングで会社に1000以上はある、書体(明朝体とかゴシック体とか)の中には、『こんな書体、いつ使うんだろう??』って思えるものも、いくつもあります。親戚の家で見せてもらった『新・アンタッチャブル』にもそんな書体がっ↑太っててボテッとしていてちょっと先が丸まってる欧文書体...これ、会社にあるんだけれどいつ使うかなあって思いながらいつもスルーだったんです。映画ってこんな見方もできるんだ!!この書体、ちゃんと映画の雰囲気に合ってるしっ舞台は1932年のマイアミ。出て来るのはおじいちゃんになったアルカポネと、、『アンタッチャブル』で主人公だった人。(オープニングだけしか見てなくて、うろおぼえ)デザインは見た目が全て、とは聞くのですけれど、、とある書体から『あの映画の印象』を受ける人が世の中に少しでもいるとするなら、それって、無視出来ないのでは...?(?_?)でも、そんなことを言っていたらキリが無いよなあ...