雨あがりの朝今朝、いつもの通勤路は、雨あがりに濡れていて、それは瓶の底から覗いたみたいで、見えているようでいて、ほんとは何も見えていなかった、のでした。少し悲しい気持ちの朝だった。.(そんなときに必要なセリフは、「てめえのオセンチ野郎!・゚*・(゚O゚(☆○=(`◇´*)o」。).