前回の記事、読みにくい書き方をしてしまった!と思うのです。
「井上陽水の歌詞って、何にも考えてないでつくられたんだよー」
って言う人がいて、
私はそれに納得できなかったのだ><
何も考えないでつくられたものなんてあるのかしら?
あるのかもしんないけど、それって残るものなのかな??
てか、私はやっと最近「つくられたものには必ず、誰かの考えがこめられてる」って気がついてきたのに、そんなこと言うなー!
って、勝手な憤りだったのでした☆
そうそう、最近とても好きな歌詞があって、歌付きでよく思い返します。
斉藤和義の、君の顔が好きだ
って曲が、最近すごーくすきなの。
【僕が僕であることを人に説明することの無意味さを
君の表情はいつでも教えてくれる♪
言葉はいつも遠回り空回り風に乗って消えちまう♪
かたちあるものを僕は、信じる】
この歌詞!
すごーく好きなのだ。
すごーく好きな歌詞、って今まであったかなぁ?
椎名林檎の、幸福論 とか・・・
モンパチの、あなたに とか・・
好きな歌詞って、それ思い出しただけでゴキゲンですよねえ♪
明日は新しく借りて来たピチカートファイブと、クレイジーケンバンドを聴きながらおうちで過ごします♪
おやスミなさい☆