どうも、こんにちは。
今回はこの湖上(?)の家について紹介します。



家の手前には船着場があります。近隣の島にはここからボートをとって乗っていきます。



みなさん、そこに溜まってますねw
ここからも家に入れますが、石の階段のしたにある出入り口からだと一階の食堂に直通です。



 玄関から入るとえなりさんが出迎えてくれましたw
 武器ラックには剣や斧など家族の武器を立てかけておくことができ、チェストにも出かける前の道具をしまっておけます。
 
 

 ここがリビング。
 オープンキッチンと空間をひとつにした広々した食堂と、本棚とソファを置いてあります。


 キッチンには大体の調理道具とかまどがついているのでかなり色々料理できます。
 スニークするとかまどの火加減をみているみたいでいいですね。


 
 
 食卓をみんなでかこんでわいわい。

 

 姫、そんなに近いと目が悪くなりますよw
 お姫様淳さんが見ているのは小型テレビなのですが、よくわからない洋アニメとNyancatしか写りませんw



 リビングの奥には螺旋階段がついていて2階へいけます。
 えなりはこのあたりが好きらしく、よくこのへんでうろちょろしています。





 階段をあがるとリビングその2へ。

 ここからはベランダにもいけますし、廊下を介して他の部屋へも行けます。本棚とソファがついてるので、ここでくつろぐ人も。


 コンピューター室です。プリンターもそろってて、ネット環境は(一応)整っている感じ。
 オサセンピンクさんがすわりこんで夢中のようですが、なにを見てらっしゃるので?



 
 
 コンピューター室のとなりは小さいけど寝室。
 本棚たっぷりの寝室は私の趣味なのですが、身なりを写せる姿見で申し訳程度のベッドルーム要素をw



猫広場さんがよくここでうだうだ寝ていますw



ベランダです。というよりバルコニーかな?
全部で4箇所、2階の各所からドアで繋がっていますし、どこからも全方位オーシャンビューのとてもいい景色が見られます。
ここでたそがれる人もちょくちょく見かけます。




屋根裏も完備。はっきり言ってロマンですが、ここからもなかなかいい景色が見られます。
お二人はここでカードゲームに興じている様子。妙に落ち着くらしいですw

家の内部はこんな感じです。
次回は家の周辺の施設と、庭を軽く紹介しますね。




姫、お散歩ですか。


どうもみなさま、ご無沙汰しております、菜穂子です。

ちょっと以前に紹介した、こちらの歌広場さんスキンですが。




はい、ご覧の通り、30人まで増えました。

これでもまだ作っていない歌広場さんはいますので、40人くらいには増やしたいのですが、30人でいちど区切りをつけて、小休止とするため写真を撮りました。



見えにくい上2段のアップ。
懐かしいものから最近のものまで、一通りのうたひろさんがいらっしゃると思います。個人的には1000円衣装のうたひろさんと、金爆一家のうたひろさんがお気に入りなんですが・・・・

で、たくさんのスキンがいると、ちょっとこれをやってみたくなりましてね。


30人(くらい)乗っても、大丈夫っ!!!

すいませんこれがやりたかっただけですw
ほかのメンバーさんのスキンも同じくらいずつ作れば余裕で100人超えるでしょうから、そうなれば本当に100人乗っても大丈夫!ができますね^^ 気長に増やしていこうと思います。


そして、この大量のうたひろさんのために、新しいワールドを設けてそこに家を建てていました。



 周囲をジャングルの島に囲まれた小さなたいらな島で、島と島を桟橋でつなげばコネクションも簡単でしょう。急ぎの用の時はボートで行くかんじ。
 真っ赤な屋根の、なんだかシルバニアファミリーの家みたいですが大きめの家です。

 

 夜にはこんなかんじ。
 お花のアーチがあるのが正門で、その他の門は連絡橋へつづく砂の道に開いています。
 砂の道の途中にグロウストーンを埋めて絨毯でカバーすると、こんなふうにやわらかく光がもれてとてもきれいです。

 

 中ではこのように、うたひろさんたちが生活・・・
 あらゆる格好のうたひろさんが一同に集って暮らす。シュールですがファンとしてはたいへん美味しい光景です。
 マイクラ=自分だけのエデンをつくるゲームだと教わりましたが、本当だったね・・・・

 

 もちろん家の裏には畑もあります。
 永遠にニンジンのグラッセをたべられるよう、ニンジンとじゃがいもとイチゴを植えています。
 庭にはほかに、pams harvestで追加されるりんごの木や桃、さくらんぼ、オレンジの木などが植えてあり、実をとることができます。果樹のある家って楽しいですよねという話。

 
 
 だってこの人がいますから。
 NO MUSIC NO WEAPONの特典DVDの、お料理対決うたひろさんです^^
 この家にはかまどから電子レンジまで完備ですからたっぷりグラッセをつくって頂きたいw

 


 そんなわけで、次回からはこのUTAHIRO村の写真も、雪世界村の写真と同様ここに上げていきたいと思います。

 雪世界村は基本的にヨーロッパ的な雰囲気でまとめるつもりではありますが、ときどきゲストとしてうたひろさんスキンの村人さんが一時的に泊まりにくるかもしれませんw

 それでは、次回はUTAHIROハウス、いやUTAHIROハイムの写真を中心にあげる回になります。



 帰ったら、えなり。笑
 どうもこんにちは。菜穂子です。
 建築をひとつしてはスキンをいじり、探検に出て・・・・と気分転換を適度にはさみつつ、極寒の世界で生きております。



 溶岩の吹き出ている火山口で変な光景を見かけました。
 ケーキが溶岩にまみれて焼けている・・・・・一体なんのバグでしょう。
 こわいのでバックアップはしておきました。ごくまれにこういうことが起こるのですが、ご愛嬌の珍百景ということで受け止めていきます。

 さて、ずいぶん前に作った宿屋のご紹介をいたします。

 

 ハーフティンバーを意識してつくった外観ですが、もっとシマシマにしてもよかったかもしれませんね。次に活かします。
 ”踊る鶏亭”、この絶壁の谷間にはやたらとニワトリがいまして、作っている間じゅうニワトリが周りでコケコケと跳ねていたのでそう名づけました。

 

 入り口はこんな感じ。中に入ってみましょう。


 エントランスはこんな感じ。一泊につき金塊一粒です。

bibliocraftのリソースパックのおかげで、任意の絵画を飾ることができるので、ゴージャスな雰囲気を演出できますね。



 一階には客室が3つと、この絵の奥に大事なものがございます。



青い花と赤い花が飾られた二つの個室。もうおわかりですね。



 そう、おトイレです。
 マインクラフトではこういう生活感を出す小物を適度に取り入れることがコツだと以前どこかのサイトで読んだのですが、そのとおりですね。



 階段を上がると2階へいけます。客室はおなじく3つ。
 宿屋の中は石炭ストーブなどで暖かく保たれているので、あちこちにバスケットにいけたお花や植木鉢が飾られて、雪国でも緑の多い空間になっています。

 

 従業員用の掃除用具や、部屋のストーブ用の石炭をしまっておくための物置もあります。
 decocraftのホウキやモップがいい味だしてます。



 客室のひとつを見るとこのような内装になっています。
 必要な家具をいかにコンパクトに設置するかで神経をつかいましたが、こじんまりと居心地の良い空間にできたと自負しています。

 

 3階のソファーにて。
 冒険者のパーティらしい3人がくつろいでいます。
 この険しい山を越えるためにここで休んで行くグループも珍しくありません。

 いちおう部屋は全部で9部屋用意してありますが、総勢で20人くらいは泊まることができます。

 

 窓からの眺め、まだまだ寂しいものですね・・・・
 ほっこりするような夜景が望めるよう、もうすこしあちこちいじっていく予定です。

 今回はこの辺で。

 次回は、新しく建てたパン屋さんについて紹介します。