ハーブやスパイスはアンチエイジングに良いのでしょうか?
この答えは…

脇役的な存在と位置づけられがちなスパイス。
食事に風味や香りを加えるだけでなく、口に入れることで美しくなる効果は決して小さくありません。
ターメリック(うこん)にはクルクミンという強力な抗酸化成分が含まれていて、老化知らずの体づくりを助けてくれます。
うこんには老化を引き起こす炎症を抑える効果もあり、アンチエイジングのための働きは絶大です。
生姜も健康で若々しい肌をキープするためのお役立ちスパイス。
肌のしわやしみの原因のひとつとなるAGE (糖化最終産物)ができるのを93 %も防ぐ効果が研究によって証明されています。
そして、特におすすめしたいのがシナモン。
研究によると、たった小さじ2分の1の量のシナモンが血糖値を低く抑えるなど、美と健康への多くのプラス効果があることがわかりました。
カプチーノやチャイなどの飲み物にプラスしたり、りんごやかぼちゃ、さつまいもを使った自然な甘みのデザートをつくったりするときにも、風味がついていいアクセントになります。
ちなみに、シナモンにもAGEの生成を予防する作用があります。
オレガノやパセリ、クローブなどのハーブやスパイスも,力強い抗酸化成分を含んでいます。
安価な味料ではなく、新鮮なハーブとスパイスを積極的に使って、いつまでも続くフレッシュで若々しい美しさを手に入れましょう。
ハーブやスパイスでアクセントをつければ、塩や砂糖の使いすぎも防ぐことができるはずです。
豆腐や野菜のソテーなど、淡白な味わいの食材には、相性のいいハーブやスパイスがたくさんあるはず。お好みのものを組み合わせて、おいしくて美しくなる新しいレシピをつくってみてくださいね。