ワタクシの場合は、「maldini3-acm」。
そう、サッカー好きならすぐにピンと来ると思いますが、「マルディーニ(背番号3)-ACミラン」のことです。
○○サッカースポーツ少年団にてサッカーを始めた少年時代、ちょうどミランは<グランデ・ミラン>と呼ばれた黄金期でした。
ファンバステン、フリット、ライカールトのオランダ人トリオ、ドナドニ、アンチェロッティ、そして鉄壁のカテナチオを形成したコスタクルタ、バレージのDF陣。
その中でも、同じサイドバックとして(←頭が高すぎる・笑)尊敬していたのがマルディーニでした。

尊敬というより‥憧れのプレーヤーですね☆
以来、三十路を過ぎたおっさんになった今でも、ミラン一筋のミラニスタなんですが、そんなミランに日本人プレーヤーが誕生するかもしれないなんて…
夢のような話ですね。
しかも、地元・星稜高校出身の本田圭祐が、ロッソ・ネロのユニフォームに袖を通す日が、間近に迫っております!!
さすがに、背番号3を要求してたら「ふざけるな!」と殴りたくなるけど、7なら「ま、いいんじゃね?」と。
息子のクリスティアンが背番号3を継承したころ、悪童(バロテッリ)とモヒカン(エルシャーラウィ)を操るビックマウスが、スクデッド、そしてビックイヤーを掲げる日が果たして来るのでしょうか?
【閲覧注意】ホラーな本田↓
