香りのアトリエと教室 マルダムールです

こんにちは。

台風のせいか、ムシムシしますね。




さて きょうは、

人が火を発見し使い始め、香りを意識し始め、

古代宗教(アニミズム)が香りを燃やして漂わせる

お香を発明し、神様と人間の橋渡し的な役目を

香りが担ってきた頃のお話です。



人類史上、最も古い香料のひとつに

「オリバナム」があります。(フランキンセンスとも乳香とも言います)




カンラン科の植物で、樹皮に樹脂が蓄えられていて

固まった樹脂を火にくべると

強いバルサム臭と甘い香りがしてきます。




この香りは私のアトリエに有りますが

なかなかの人気が有る香りです。

現代では不思議な香りです。




その香りの不思議さや殺菌効果で

人の暮らしに寄り添ってきたのでしょう。



宗教や文化にこれほど溶け込んできた香りは珍しく

日本でも「薫陸香」(クンロクコウ)といって

正倉院の中にも収載されております。



香りをかいでみたい方はアトリエにお越しください。

とても不思議な香りがします。




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