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久しぶりになってしまいましたが、元気にやっております。MaLです。

7月の後半はPoCとしては名古屋に行ってきました。
病院でのロビーコンサートと、鶴舞のMusic Bar Perchでのワンマン。
新しい曲なんかも織り込みつつ、楽しくやらせていただきました。
トークを織り込み、よく知られた曲を我々のイメージで料理し、声と息だけでお届けするステージ。
お越しいただいた皆さま、お楽しみいただけたようで本当によかったです。

最近は少しライブも間が空いていますから、一本一本に集中してお届けさせてもらってます。

 


終わってからはソロで昨日まで大分に一人で飛んで来ました。
国民文化祭2018のリハーサルです。今回は大分トリニータの本拠地、大分銀行ドームを借り切ってのリハでした。

 

湯布源流太鼓の皆さんと、大分東明高校バトントワリング部の皆さんと。
1時間のリハーサルでしたが熱気の中一本一本を演奏し終わるときに、呼吸に余計な余裕がなくなるくらいまで気を入れて演奏させてもらいました。見ていた関係者の方からは「まるで命を削ってぶつけ合っているようなセッションだった」とおっしゃっていただきました。
ライブになると2時間演奏したりすることもありますが、こういう短距離走のような2分で全てを出し切るような演奏はまた全然パフォーマンスが変わって来ますね。
1時間でTシャツの汗を絞れるくらいでした。

 

 

 
僕はPoCで動くときやライブハウスで演奏するときなんかは結構喋る。どちらかというとお客さんに楽しく笑ってもらえるようなMCを心がけてます。
先日、宮崎で女性インストデュオnagiSAtsukiとお届けした「2×2」のステージもMCを織り交ぜながらステージをお届けしました。なんとそこにこの国民文化祭の関係者の方が来てくださってました。
その方にとってはステージ上でおかしなことをバンバン喋る僕がかなり意外だったようで、後々に「驚いた」という言葉をいただきました。
 

僕の中でも自分のスタイルに二面性を感じています。
バンバン喋って面白おかしくステージを進めるスタイル。
真逆の、全力で武道でいうところの立会いのような意識で向かい合うスタイル。

どちらかに絞るべきなのかと悩んだ時期もあります。

でもまぁ実際どちらも僕は真剣に楽しいんだからしょうがない。
どっちも本当なんだからしょうがない。

でも今後は少しPoCにもそういう、自分たちの世界を追求した、少しシリアスな音の世界を取り入れられたらと思っています。

次回はちょっと文化祭オープニングステージの演出・穴井豪さんについて書きたいと思います。