急性の筋・筋膜性腰痛の病態であることが多いこの症状。
と、書くとまぁ深刻な感じだけれど
早い話が「ぎっくり腰」ってやつだ。
実はライブの前日の夜にピキッといったまま
立ってても座ってても寝てても痛い。
本当に動けない。力が入らない。
トイレに行くのも辛い。ベッドから動けない。
欧米ではぎっくり腰のことを「魔女の一撃」と言うらしい。
なんて的確で残酷なネーミングだろう。
何年かに一度くらいこれになってしまう。
しかもさして重いものを持ってるわけじゃない時に。
空の洗濯カゴを持ち上げてなったり、
今回はキックのジムでいつも通り体動かしていたら
ぴきっとなった。
相手のいる練習をしていたので、開始10秒でダウンである(笑)
まだお互い何のパンチもキックも繰り出してないのに。
ライブ当日は朝と会場入り前に2度行きつけの整体院へ。
僕「先生、やっぱり立って演奏はまずいですか?」
先生「もし、可能であれば、一番楽な姿勢…
そうですね、マットか何かあれば
横になった状態で演奏してください。」
僕「…無理です…それはさすがに…」
先生「でしょうね…。」
腰回りの感覚がなくなるまでアイシング。
当日はけんじさんに迎えに来ていただいて、
リハーサルは椅子に貼りつけのまま進めた。
少し痛み止めも飲んで…それでも重さは残っていたのだけど…
不思議なものでライブが始まってしまうと
そんなの関係なくなってしまう。
そういや先生言ってたな。
「きっとライブ中は平気になっちゃうと思います。
アドレナリン出ますから。でも無理は禁物ですよ?」
これほんとだった。
実はライブハウスには椅子を用意してもらっていた。
でも本番が近付くにつれて平気な気が。
そして本番中はそんなことすら忘れていた。
いや~音楽の力ってすごい!音楽療法や~~!
って言って調子に乗っていたのだけれど
次の日やっぱりベッドから起きれなかった(笑)
アドレナリンどんだけ強力なんだ!?
しばらくは安静。
ゆっくりしよう。
皆さんも体にはお気をつけて。
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