早朝の羽田から出発。しばらくぶりの海外遠征。
しかしずいぶん落ち着いた気持ちで迎えたと思う。
上海に滞在したのは3日間。本当にあっという間だった。
観光なんかは一切せず、行った場所といえば近くのスーパーくらいだ。
上海の街を眺めていてガイドのスタッフさんに「日本と似てますね」と言うと、
「中国の人も日本旅行に行くと、海外に行った気がしないと言います。」とのこと。
そうだろうね。本当に似ている。
だから落ち着いた気分のまま向かえたのかもしれない。
旅のことを色々書いていくと膨大な量になるので、
ショーのことを。
これに関しては、パフォーマーの力が十分に発揮された「いい結果」が
得られたと覆う。
生の舞台、ダンスや演奏系っていうのは最低ボーダーを割らないことは
当然だけど、どれくらいプラスアルファがあるかってところが重要。
リハどおりかもしれない。全然違う次元まで高まるかもしれない。
そういう意味で演者のほとんどが良い集中力でかなりのパフォーマンスを
たたきだせた。
その結果として、たくさんの拍手、歓声、ご好評をいただいた。
とまぁ冷静に書いてはいるが、本番ステージに上がって、客席はほぼ中国の方。
「ぶちかます。」という言葉を胸に、すべて叩き出した。熱くなった(笑)
中国のビートボックスシーンのことは解らないけど、衝撃を与えたかった。
それは成功したように思う。信じている(笑)
そんなわけで楽しかったのですよ。本当に。
一緒に出演したダンサー達はこれが終われば愛知に戻り、それぞれの生活に
戻っていく。もちろん他に仕事を持っている人もいる。
またこのメンバーでステージができる保証はない。
僕らが数カ月かけて作ってきたものを乗せた舞台も会場も、
万博が終われば取り壊されてなくなる。
最終日、ホテルのロビーで先に出発する愛知メンバーを見送りながら、
珍しくさびしかった。
にぎやかで楽しいメンバーだった。また会えるだろうか?。

万博での演奏。いい経験をした。あまりできない経験をした。
この経験をさせてもらえたことに感謝。
これからの活動で恩返し。
これからも続けていきます。
写真をいくつか。
一日目 8/5 上海到着
上海虹橋空港タクシー乗り場。
タクシー運転手さんが相当頑強に守られている。

ホテルは上海富豪東亜酒店「リーガル上海イーストアジアホテル」。
スタジアムの外壁にホテルが入っているのだ。

夜は名古屋ウィークレセプションパーティに参加。
河村たかし名古屋市長と共に。

楽しい時間もアッという間。
ということでタクシーでホテルへ。
上海は建物も高速道路も光る。
